素晴らしい試合でした。
正確には、素晴らしい試合「だった」ようですね。
先週の寝不足がたたり、試合中何度も睡魔に襲われ、その度に負けてしまいました。。
1stセットダウン、2ndセットも早々にブレークされたところで、「ベイスターズが序盤に大量失点したとき」のような感じで半分ふて寝していたらそのままオチてしまいました。
次起きたときには3rdセットの2-2でした。
スコアを確認したあと、広末涼子がマジで恋に落ちる時間より早い時間で再度眠りに落ちていました。
次起きたのは、ファイナルセットに入る前のトイレットブレークの場面。
ファイナルセットはすべて見ましたが、あの流れ(スコア)で良いプレーを取り戻したツォンガが素晴らしかったです。
序盤錦織選手は自身を含めツォンガ以外のいろいろなものと闘っていました。
すべてが噛み合わないとあのような形になるのですね。
今回錦織選手は日本人選手として佐藤次郎選手以来、82年ぶりの全仏オープンベスト8。
イチローが残した記録によって、過去の偉大なバッターが再注目されるというようなことが野球界で起こることがありますが、そういった意味では錦織選手の活躍もテニス界で同様のことが起こっています。
去年の全米オープンの活躍では清水善造さんが、今回は佐藤次郎さんにスポットがあたりました。
佐藤次郎さんの言葉に、
「庭球の栄冠は腕では取れぬ。全人格で取るのだ」
という言葉があり、今回この言葉に触れ、今までの知識や経験と妙にリンクして私の中にスーッと入ってきました。
スーパシードがあったり国の代表になれば出場出来たりと、昔と今ではシステムが色々と違っていますから単純に比較することは出来ませんが、それでも今と同じぐらいの大変さはあったんだろうと想像します。
そういった過去の名選手に少しでも触れられる、こういう意味でも錦織選手には感謝です。
前置きが長くなりましたがハイライトをどうぞ。
フェデラーはワウリンカに負けました。。
イバノビッチはスビトリーナに勝ち、ベスト4進出です。
さあ今日はいよいよジョコビッチvsナダル。
この試合はなんとしてでも観ます。
ただ念のため、あらかじめまぶたにレディーガガばりの目を描いておこうとは思っています。
source : テニスとコーチング

