2015年6月2日火曜日

京の五条の橋の上ならぬ、パリのシャトリエの土の上の大決戦!2015全仏準々決勝 ツォンガ戦

フランス選手は基本的に好きなのですが、ツォンガは特に好きです。現役選手では錦織の次に好きな選手です。

豪快なサーブとフォアハンドはテニスをする男子なら誰でも憧れる格好良さです。特にフォアハンドは主流とは言えない薄めのグリップからの強打で、それでいて高い打点も苦にしない。身体能力が高いので躍動感があります。

また、ネットでの瞬発力はツアー1ではないかと思っています。まさに豹のような動きから放たれる・・・ドロップボレー。ドロップボレー率が高いので注目してみてください。ドロップボレーが打てるということは打点に素早く入っているということです。この豪快さと繊細なタッチのコンビネーションがツォンガの魅力。コワモテながらも愛嬌のある笑顔でマナーも良く、誰もが認めるナイスガイ。見た目はジャイアンタイプですがジャイアンはジャイアンでも劇場版の方です(男気がある方のジャイアン)。

と、まるでツォンガを鼻血が出るまで応援するブログになってしまいそうですが、そのくらい好きなので、錦織 vs. ツォンガなんて私にとってもうご馳走以外の何物でもありません。いつも勝手に「牛若丸 vs. 弁慶」のイメージで観戦を楽しんでおります。

そんなツォンガに弱点があるとすれば、バックハンドでしょう。決して下手ではないのですがフォアと比べたら落ちますし、バリエーションも少ない。過去にも錦織がバックハンドを攻めて攻略した実績があります。錦織の生命線であるバックハンドのクロスが有効打になる対戦相手なのは好材料です。

しかし単調なクロスはいつか読まれ、回り込みフォアハンドの餌食となるでしょう。そこで今度はストレートです。あるいは序盤から積極的にストレートを混ぜて的を絞らせない作戦も良いと思います。

過去の対戦成績は4勝1敗とリードしてはいますが、4勝はいずれもフルセットの大接戦でした。巷では勝って当たり前の雰囲気が出ていて非常に怖いと思います。ツォンガはグランドスラムでは優勝こそないものの、ナダルやフェデラーを破るなど数々の大仕事をしてきた底力のある選手です。また調子の乗ったら手がつけられなくなるタイプの選手でもあります。地元の大声援に後押しされて、「スーパーツォンガ」になってしまうと厄介です。

しかし錦織も勝ち上がり方よし、体力よし、発言や表情を見てもメンタル的にも充実していますし、アウェイをさほど苦にしないタイプ(気にはなるでしょうが)です。錦織を見ていると、アメリカで育成した選手ですけど日本人の長所もうまくミックスされているなと感じます。すなわち我慢強さであったり、しつこさであったり。粘りという意味ではツォンガより錦織の方が一枚上手だと思います。

想像するだけで鼻血が出そうな一戦ではありますが、今大会以外も含めてこの先もっと鼻血が出る試合をしてくれそうな気がするので、今回はあえて「条件付き」鼻血対象試合とさせていただきます。
(試合内容を見て判断します)

錦織自らが「いいプレーを続ければ優勝もある」と、決して現状に満足せず先を見据えてますので、私だけがこの試合で満足するわけにはいかないのです。
でもどうしても興奮を隠せないほどのビッグカードでもあるので、圧勝したり大接戦を制したりしたら鼻血を止めることはできないであろう…という予想からの条件付き鼻血対象試合です。

対戦情報は後ほど加筆します。

応援フード

下団さんからのリクエストで
micchiの料理作りました!
おもいは、
未知(micchi)の領域(料理)を全て普通「仏(ふつー)」に完食(完勝)してくれ~!
ですねっ

ということで、あくまで普通に作りました!

しろさんアイデアの、「トンに勝つ」で「トンカツ」とか、
bucchiさんの、「ツォンガ凍る」で「とんがりコーン」とか、
ましてや
アウェイの和え物、シバ漬け、アサヒドライフリーなどは
気がついたら、アレ~、偶然重なっちゃった~っていう感じです

それでは今から完食しま~す!!

micchi


source : 錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ