本日はいよいよ準決勝2試合が行われます。
組み合わせは以下の通りで、この4人のうち誰が優勝しても全仏初制覇となります。
ワウリンカ[8] 対 ツォンガ[14]
ジョコビッチ [1] 対 マレー[3]
どちらも接戦が期待されますが、いつも通り自分の予想を挙げておくと、ワウリンカとジョコビッチが勝ち上がると思います。
まずはワウリンカ対ツォンガについて。過去の対戦成績は3勝3敗で拮抗しており、全仏でも1勝1敗(共にフルセット)となっています。
直近の対戦は昨年のデビスカップ決勝戦。クレーで行われたこの試合はワウリンカがセットカウント3-1で勝利しましたが、ツォンガは故障を抱えていたのであまり参考にはなりません。
これだけ競っている現状では、今回の勝敗はどちらが実力を出し切れるかにかかっているでしょう。そうなると地元のツォンガが有利になりますが、今大会驚異的な集中力を保っているワウリンカも侮れません。4回戦では地元のシモンを、準々決勝ではフェデラーを共にストレートで下しており、特にフェデラー戦ではブレークすら許しませんでした。
波に乗れば手がつけられない程のプレーを見せる両者ですが、そのプレーレベルの上限は若干ながらワウリンカの方が高いと思います。
そして、今大会のワウリンカならアウェーの中でもその力を発揮できると信じて、ワウリンカの勝利を予想した訳です。
ジョコビッチ対マレーについては試合開始までに追記します。
source : Hawk-Eye ~公正なテニスブログ~