2015年7月16日木曜日

現代テニス=完璧なテニス

今更ですが

ジョコビッチ
ウィンブルドン優勝!

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でしたね。
フェデラーは去年に引き続き、準優勝に終わりました。

ほんの少しの差でしたが、完璧な二人の戦いでしたね。
ジョコビッチは

フェデラーがいたから強くなれた。
全て完璧なので自分のプレーも完璧にしないと勝てない相手だったから強くなれたんだ。


と話していました。

そうですね。
その言葉通り、お互い完璧でした。
3セット、4セットともに先にブレイクされたフェデラーはちょっとガクッときたようにも思えます。

そして、ジョコビッチは

連続してポイントを取られない。
ファーストが入った時のポイント獲得率も実に90%越え。


という素晴らしいスタッツでした。

さて、この完璧なテニス、錦織に当てはめてみましょう。

やはり、今現在で考えるとサーブフォアハンドかなと思います。

特にサーブ。
更に言えばセカンドサーブ、となってきます。

もちろん、No.1を目指す上での話ですが。

私は見ていないのですが、テレビでも錦織のテニスをデータから検証していたようで、セカンドサーブの回転量
全仏でのツォンガ戦でもわかるように、跳ね具合が甘いといえば甘い。
検証でも1秒間の回転数のデータが出ていたようで、少ないそうです。

その辺は錦織陣営も把握しているでしょうから、今後改善していくとは思います。
身長が180センチ未満の錦織にとって、かなり大きな壁となるでしょう。

もう一つはこれまた以前からですが、フィジカル面です。

何かと故障の多い錦織。
TOP10は外れないでしょうが、1年間というより、今は、ずっと戦い続ける身体が必要です。

小さな大会は無理しないでやるようにはしていますが、ここも大きな壁でしょう。

しかし、日本人で世界5位なんて誰が予想できたでしょう?
不可能を可能にしてきた錦織。
まだまだ、伸び代は感じます。
我々が想定していることでない他の部分で世界No.1になるのではないかと思います。

現代のテニス=完璧なテニス

と書きましたが

次世代のテニス=完璧なテニス

ではありません。

テニス次世代のテニス=錦織が切り開く新しいテニステニス

となることを祈りましょう!!


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source : テニス進化論