2015年7月18日土曜日

地 元

こんにちは
偏西風が遠いために
流されずに牛風のごときの台風によって、
また被害が出ていますねぇ

以前、時間当たり100ミリという猛烈な雨を
ゴルフ練習場で目の当たりにした事がありますが、
雨とはいえハッキリと恐怖を感じるものでした

その日、千葉県の佐原という所では、
1時間に153ミリ  という未曾有の降雨量を記録し、
甚大な被害が出たとの事です

雨は降らないと困りますが、
降り過ぎも困りますから、
なんとか適度に降ってほしいですね

あまり話題がないので、
明日の日曜日におこなわれる
印旛郡市民大会について、少し。

この大会は、陸上や球技、武道など
17競技男女25種目でおこなわれます。

多くの首長や県議会議員が列席されて
おこなわれた開会式でしたが、
CIMG1813 (1280x960)
パンフレットもA3厚紙両面光沢の
とっても綺麗なものでした

これによると、第1回大会がおこなわれたのが昭和25年
という事ですから、今から65年前という事になるんですねぇ
今年は第66回大会となります。

開催地が佐倉町(現:佐倉市)で、第2回大会も佐倉町。
第3回大会が公津村(現:成田市)で、第4回大会が八街町(現:八街市)

この第4回大会から町村対抗となったようで、
佐倉町が優勝されており、
第5回大会(昭和29年)では、成田市、佐倉市が市となり、
市町村対抗という形式になったようで
佐倉市が優勝しています

その後、毎年ほぼ夏期に開催されていますが、
第36回大会(昭和60年)の時に成田市が抜け、
それまで成田市と佐倉市が覇を争っていたものの、
成田市が抜けてからは15年連続で佐倉市の優勝

佐倉市の16連覇を止めたのが印西市で、
そこから昨年までの15大会では、
佐倉市が12回の優勝で印西市が3回の優勝。
他の市町の優勝はありません

残念ながら、競技ごとの成績までは掲載されていませんので、
ソフトテニス競技がいつから実施され、
どういう結果になったのかは判りませんねぇ

成績一覧表では、第3位まで記載されていますが、
わが富里市は昭和31年の第7回大会で3位、
翌昭和32の第8回大会で準優勝

そして、次に顔を出すのが昭和59年の第35回大会の3位。
この時までは「富里村」ですね

その後、昭和62年(富里町)、平成5年(富里町)が3位で、
平成7年が久しぶりの準優勝

平成16年の3位の時は「富里市」となっていて、
平成22年、平成25年と3位になっていますが、
いまだかつて優勝の経験はないみたいですねぇ

前述のように、昭和60年に成田市が抜けてからは
佐倉市が27回の優勝で、印西市が3回の優勝ですので、
ほぼ佐倉市の独壇場という結果になっています。

綱引きのみというように、競技が1つならともかく、
17競技で男女25種目ですから、
これは人口が多い方が有利なのかと思い調べてみると・・・

1.佐倉市  約17万2千人
2.印西市    約8万8千人
3.四街道市  約8万6千人
4.八街市   約7万1千人
5.白井市   約6万人
6.富里市   約5万1千人
7.栄町     約2万2千人
8.酒々井町  約2万1千人

といった具合でしたので、まぁ予想通りの結果ですね
となると、そろそろ四街道市の一発があるかも知れませんねぇ。

四街道市は、四街道町だった昭和39年の第15回大会で
みごと優勝されていますから、今大会で総合優勝すると、
50年ぶり2回目になるんですね

ちなみに、過去65回の優勝回数は四街道市が1回、
印西市(町)が9回、その他の55回は成田市と佐倉市で独占。

総合優勝はその4市だけ
四街道市は準優勝が10回ありますけどね

競技のうち、陸上、卓球、弓道、ゴルフ、
空手道、クレー射撃については個人競技、
ソフトテニスやバレーボール等の球技と、
武道のうち相撲については団体戦形式となり、
各種目とも1位が9点、2位が7点、3位が5点、4位が3点、
そして5位以下は1点という点数がチームに入り、
その合計点で総合優勝が争われます。

ですので、1つの競技だけ強くても、
男子だけ強くても点数は伸びないのかも知れません


この大会の参加資格は、とにかく市民、町民である事。
6月1日の時点で、住民登録されていなくては選手にはなれません。
競技の直前に運転免許証とかでチェックするのかな。

また、大会開催基準というのが定められていて、
総則の第1項は、次のように記載されています。

印旛郡市民体育大会を開催し、運営するためにこの基準を定める。
併せて「千葉県民体育大会印旛地区大会」として
選抜選手の選考を兼ねる大会とする。


毎年秋には、この大会の県内郡市対抗の
千葉県民大会がおこなわれますが、
印旛郡市チームの選手選考委を兼ねているんですね

ソフトテニス競技は、男子団体戦と女子団体戦の2種目。
要項によると、選手8名、監督1名の参加人員となっていますから、
9人以上の選手の中から試合ごとに
選手を出場させるという事は出来ないんですねぇ。

それと、ソフトテニス競技については
高校生は2名以内の出場可という規定があります。
大学生はいいみたいですねぇ

選手の選考方法は特に定められておらず、
各チームが独自の方法で選考されているみたいですが、
体育協会の各市町ソフトテニス専門部の理事は、
地元クラブのと深いつながりがあるので、
理事がチームの代表となっている事が殆どだそうで、
各チームの代表(監督)が中心になって
選手選考をされているようです

当然、普段からソフトテニスをしている社会人、
すなわち地元クラブのメンバーから選出する事になります

結局のところ、市民最強メンバーを揃えるとなれば、
地元クラブのメンバーという事になるのは当たり前ですね

ただ、前回記事にコメントを頂いたように、
社会人ですから練習といっても週1回がやれるかどうか。

この大会のための強化練習をするにしても、
選考された選手全員が揃わないケースもあるでしょう。

これは多くの実業団でも同じようなもので、
強豪チームでも練習は週1だったりして、
練習時間はそれほど多くありません。

むしろ、練習時間が豊富なのは、
時間にゆとりが出来てきた50歳以上の
シニアクラスの選手でしょうか

地元クラブを支えているのも、このクラスかな。
選手としての活動はもとより、
大会運営なども引き受けて下さっています

地元クラブのうち、ジュニアもあるのは
昨年のこの大会の優勝チームでもある佐倉市。
祥吾も1年ほどジュニアクラブに在籍させて頂きました

ジュニアクラブを巣立った地元選手で、
中学、高校と続けている選手も多く、
私が知る限りでは、大学生も数人いますから、
ただでさえ社会人も熱心で強いのに
若手の補強選手が何人もいるのが強みですねぇ。
どんな選手が出てくるのか、楽しみでもあります

昨年の準優勝は四街道市。
強い選手が育ってくる中学校があり、
高校でも競技を続けた選手が結構いますから、
若手社会心、大学生や高校生がうまく集まると、
昨年の雪辱を果たすことが出来るかも知れませんね。
祥吾の高校の先輩や同学年の選手も加わるようです

実は、優勝の佐倉市も準優勝の四街道市も、
4チームの予選リーグでは2位抜け。

印西市と白井市が3戦全勝でリーグトップでしたが、
決勝トーナメントでいずれも敗れてしまう波乱でした。

高校、大学で競技をしていた20歳代の若手選手が、
チームを引っ張っているだけでなく、
ベテラン選手も強いですねぇ。

個人的には、祥吾の高校のOB選手にも注目しています
どうやら、現役の高校生選手も出場するみたいですし、
私が見てきたのとは違う表情でプレーする彼らを見たいですねぇ。
やはり、地元というのは温かいもので、選手を大切にしてくれます。

我が、富里市チーム(男子)は昨年、1勝2敗でリーグ抜け出来ず。
しかし、佐倉市、印西市に1-2でしたから、
リーグ抜けまであと一歩というところでした

仕事の関係で社会人選手の都合がつかなかったりして、
地元高校の選手が2名、チームに参加されていました。

確か、祥吾とは同じ歳で、同じ中学校出身なのですが、
ペアの1人は中学の時は別の競技をされていて
ソフトテニスは高校から始めたそうです。

こういった選手がこの大会に出場するのは、
私はとても有意義だと思いますねぇ。

高校から競技を始めても、
頑張れば市の代表選手にもなれますし、
別の高校では関東大会に出場したという選手も知っています

何の偶然か、高校の春の地区予選で
祥吾ペアとは3回戦で対戦させて頂きましたが、
4回戦の対戦相手も、準決勝の対戦相手も、
地元の小学校、中学校の出身選手でしたから、
メンバー不足でも高校生の補強は出来るような気がします

とはいえ、全国クラスの選手は例外で、
普通は高校生と社会人とでは力量に差があるので、
出来る事なら社会人選手を揃えたいところですねぇ。

私は、選ばれて出場する以上、
たとえ不調でも、練習不足でも
選手は全力で戦うべきだと思っています。

選ばれている代表選手なのですから、
私のような素人が勝敗や力量について
とやかく言う事は失礼だとすら思っています。

地元も選手には、是非とも優勝を目指してほしいですし、
そういう気持ちで毎年、応援に行っています
まぁ、迷惑なんだとは思いますが、ご勘弁を

そして、秋の県民大会に印旛郡市チームの選手として
招聘されるような活躍を期待しています
 


source : ソフトテニス 勝手録