2015年8月4日火曜日

今更ながらバランスポイントって??

もちろん、ご存知の方も多いとは思いますが、ラケットのスペックの中で

バランス(balance)

という項目があります。

最近のラケットであればほとんど書いてあるはずです。
昔のラケットだと書いていなかったりしますが。

ご自分のラケットを見てみましょう。
大体、ラケットスロートの内側が多いと思います。
ラケットによってはフェイスの内側や外側にあったりします。

image.jpg

私もラケットインプレッションで普通に書いてしまってますが、
項目は

フェイス
重さ
長さ
バランスポイント
ストリングパターン


くらいでしょう。

この中の
バランスポイント
についてです。

大体、3**mmとか3**cmになっていると思います。

この長さは

グリップエンドからどれくらいのところでバランスが取れますか?

という長さの表記です。
こんな感じで。
image.jpg

一般的に305mmから350mmくらいだと思います。
当然、305mmであればグリップ側に重みがあり
350mmであればヘッド側に重みがあることになります。

そんな数cmで、と思われがちですが、結構変わります。

これは310mmのラケットと350mmのラケットの持ち比べです。
image.jpg
奥が350mmで手前が310mmです。

しかも、この差を大きな円運動で振っていきますから、かなり違います。

私は、重さ、フェイスサイズの次くらいに重要視してます。

自分のラケットを見て、バランスを確認しましょう。
そして

そこからもっと
ヘッドを走らせたいならグリップよりのバランス、つまり数字の小さいもの

ボールに重さを加えたければヘッドよりのバランス、つまり数字の大きいものをチョイスしてみてください。

また
ボレーでのラケットの操作性を上げたければ、当然数字の小さいものをチョイスしましょう。
これは結構わかりやすいと思います。

このバランスポイントが違うラケットを使用すれば、イメージしていることができる場合もあるし、こんな振り方をしてみたいという希望も叶うかもしれません。

また、逆に今まで無意識にできていたことが、バランスが違うと全然できなかったりもします。
面白半分でも、結構変わりますので是非お試しを。


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source : テニス進化論