2019年4月18日木曜日

日本のテニス繁栄のために導入を!USTAアダルトリーグ その2

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その1はこちらから。

ぶっつけ本番で書き始めたので、わかりにくくなってしまってるかもしれません。一旦全部書いたらまとめ直そうと思ってるので、しばらくはご辛抱を(笑)。

リーグの構造と地域
リーグの構造は大きく3つの階層に別れています。ピラミッドの下から、エリア、セクショナル、ナショナル(全国)となります。

シーズン中ほぼ毎週末に同エリアにいるチーム同士が戦い、シーズン後そのエリアの勝ち数トップ(場合によってWCで2位も)のチームがセクショナルへと進んでいきます。

LA周辺はアメリカでもテニス人口が有数の地域です。なのでアメリカ全体の例えとしては少し極端ということを念頭に、LA周辺には3〜4のエリアがあります。中心のLos Angeles、日本人も多くボクらの仲間も多く参加する南の方の海側Beach Cities、LAから内陸に入った方面のSan Gabriel Valley

少し離れますがボクはかつてディズニーランドで有名な地域Orange Countyのチームに入っていたこともあります。それでも土日は渋滞も減るのでその地域までは車で40分ぐらい。そこまで遠くはなかったです。他の地域も試合会場によりますが1時間はかからない距離です(ボクはLAのちょうど真ん中に住んでいます)。

シーズン中はエリアが別であれば、複数のチームに参加することもできます。ボクらの仲間で3チーム同時に入っているなんていう人もいます。

エリアで勝ち抜くとセクショナルへと進みますが、LAのチームであれば南カリフォルニアのセクショナルに進み、上に挙げた4エリアに加えてSan Diego North and South, Inland Empire, San Fernando Valley, Ventura, Central Coastのエリア勝者と戦います。だいたいエリアリーグ終了後1、2ヶ月で開催されるイメージです。

ここ最近の南カリフォルニアセクショナルの会場は、BNPパリバが開かれるインディアンウェルズテニスガーデンです。そこで金、土、日の3日間戦い、秋のダブルスのリーグはそれで終了。冬のミックスと春のS+Dは勝者がさらにナショナルへと駒を進めます。

ナショナルはカテゴリーによって場所が異なります。2019年の例で言えば、ラスベガスやアリゾナ州フェニックス郊外のサブライズ、フロリダ州オーランドのUSTAナショナルキャンパスが会場になっています。開催は冬のミックスも春のS+Dも秋。参考までにこちらが今年のスケジュールページです。

インディアンウェルズ、ラスベガス、サプライズあたりはボクら南カリフォルニアのプレーヤーにとって比較的アクセスしやすい場所です。ただオーランドとなると西から東海岸まで飛行機で6時間、1日かがりの移動になります。もちろん東からすれば西の会場も同じです。広いアメリカの全国大会なのでしょうがないですが、参加する人たちはしっかり休みをとってのぞまないといけません。もちろんチームが進んでいても個人的にスケジュールに調整がつかずに不参加の場合もあります。


マッチ形式、試合フォーマット、対戦チーム数
マッチ形式は、冬のミックスシーズンと、秋のダブルスシーズンは3ライン、春のS+Dのシーズンはシングルスが2ライン+ダブルスが3ラインです。

試合は全て3セットマッチ。LA周辺では2017年ごろから3rdセットが10ポイントスーパータイブレークになりました。ただし3rdまでは普通にデュースありのカウントです。プロのダブルスやカレッジテニスが時間短縮のためノーアドになってきているので、この先アダルトリーグもそうなってくるのかもしれません。その辺りは常にUSTAも色々試しつつ模索しています。

エリア内での対戦チーム数は、LA周辺の多いエリアで12-3チーム。その中での総当たりです。以前チームが増えすぎて15-6チームになった際にはエリア内でさらに2つ(フライトと呼んでました)に分けていました。逆に、チーム数が少ない時には総当たりx2にしたり、極端な5.0+でエリアに2チームのみの際には合計5、6対戦にしたり調整されます。


もう少し続きます。
最後のその3ではチーム編成や参加費などをお伝え予定です。


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source : アメリカ・テニス日記 from ロサンゼルス・カリフォルニア