フェデラーはディミトロフにフルセットの末に敗れました。6-3 4-6 6-3 4-6 2-6
フェデラーはこの試合が始まる前、午後くらいに首と背中に痛みがあったとのこと。でも試合ができないようなものではなく、ディミトロフのプレーが良かったと語っています。
たしかに、怪我の影響はプレーからは感じなかったですし、それよりは3.4回戦と比べて、ストロークのフィーリングは悪くエラーがでた。フェデラーはそれをカバーするためにネットに積極的に出て、戦っていましたね。
試合を振り返って、一番痛かったのは4thset4-5 0-40がブレイクできなかったことだと思います。その前の2-4でのサービスゲームはデュースが7.8回続き12分かけながらキープしたのは諦めない強い気持ちを感じました!1ダウンの状況でも取るという気持ちがありました。
今思うとここまで強い気持ちになっていたのは、背中の痛みもあり4thsetで決めるって気持ちがあったんじゃないかな?なんて勝手に思うんですけど…そこから4-5 0-40を活かせず4thsetを落としたのがあまりに痛かった。
ファイナルセットの前に、フェデラーはメディカルタイムアウト、ディミトロフはフットワークしたり、腕立てしたり…
ファイナルセットは気持ちの差が出ました。
ディミトロフは今日の試合に全てを賭けるっていうぐらいの気持ち感じました。体が動いてましたし、リターンやフェデラーのボレーに対する反応が素晴らしかった。また、ネットに出るタイミングの良さを感じました。少し浮くと素早くネットとるあたりは、フェデラーのタイミングにも近い(フェデラーは結構、無理してネット出るのが今日は多かったですが…)。
ディミトロフも肩を痛めていて、うまくいってなかったのですが、戻してきましたね。
今日のプレーはメンタル的にもタフで素晴らしいプレーでした。おめでとうございます。
フェデラー「いくらか手当てが必要だった。ほぐして良くなるか、みようと思った。プレーすることはできた。大丈夫。ベストは尽くした。ギブアップするほど、悪いわけではない。勝てなかったのは自分の力不足。今はグリゴールの時間だ。私の時間ではない。グリゴールにこちらを退ける力があっただけの話。自分も持っているもので戦った。自分がリードしている時間帯も多くあったし、第4セットでは逆転のチャンスもあった。そのセットの出だしがまずかった。第5セットもね。そこで遅れを取ったのが厳しかった。終わってしまったことに、とにかくがっかりしている。大会序盤はつまずいた試合もあったが、その後は良いプレーができている確かな感覚があったからね」「いろいろな意味でチャンスを逃した。リードしていたし、突破の可能性があって、これが終われば2日休めた。見通しは明るかった。しかし、負けを受け入れなくてはいけない。これもテニスの一部だ」
ウィンブルドンの影響について
フェデラー「人々が深読みするのは分かる。そのあたりのことを思い浮かべる人も多いだろう。しかし、それが今夜の敗因ということは絶対にない。準備は整っていたし、全力を尽くした。それでも届かなかったということだ」
GS21勝できるか?
フェデラー「水晶玉を持っているわけではないからね。それは誰にも分からない。もちろん、そうあってほしい。これでも今季は明るいシーズンだと思っているんだ。今は落胆しているが、いずれ元気に立ち直れるはずだ」
フェデラーはレーバーカップ、上海、有明^_^、バーゼル、パリ、ロンドンとなるだろうとのことです。
ウィンブルドン、全米と悔しい敗戦が続きますが、まだまだシーズンは続きます!
レーバーカップはどうやって見れるのかな?また考えなくては^_^
source : テニスのある日々

