新しいEZONEが発表になりました。
6代目になる人気モデルですが、前回のモデルチェンジが2017年夏ですから2年半ぶりになります。
最近のモデルチェンジとしては時間が空きましたね。
なおみちゃんの活躍もあると思いますが、その分、時間をかけた自信作になったのだと思います。
私の印象としては、モンスターラケットと言われるPURE DRIVEを超えようとする意気込みも感じました。
(カラーもブルーで勝負してきたし、ラインナップも似ています。)
ジュニアラケットを除くと、PURE DRIVEシリーズは6モデルですが、EZONEシリーズは7モデルになります。
YONEX ホームページはこちら。
https://www.yonex.co.jp/tennis/news/2020/01/2001061100.html

前モデルとは形状も変わりました。
下の画像はDEMOの黒バージョンですが、丸くなっていますでしょ。
この辺りは好みが分かれるかもしれませんが、ストリングの有効長を活かす形状になっていると思います。
また、正面厚も薄くなり、高速スイング対応にもなっています。
形状だけでもスピンが、よりかかる印象です。
こちらが、EZONE98。

こちらが、EZONE100。

画像は位置の関係で、手前の新モデルがより丸く、旧モデルがより細く見えます。
でも、形状が違っているのはお分かりいただけるかと思います。
それと、よく言われているのが、「柔らかい打感になった。」ということ。
人気モデルは、モデルチェンジの度に、「硬い」と「柔らかい」の交互になります。
全部がそうではありませんが、ほとんどがそうなる傾向です。
この「硬い、柔らかい」が、日本語の難しさで、ラケットの表現の難しさと誤解の元になっていると、いつも思います。
一般的には、「硬い=上級者」 「柔らかい=初級者」と思われることが多いのですが、フレームと打感の柔らかさは、また違います。
ストリングの種類やテンション、プレーヤーのパワーなど様々な要素で印象も変わります。
一言でまとめるとなると、その表現になるのは仕方ないかな?とも思いますが、テニスは様々なショットが必要になりますので、ご自分の感覚、基準で体感するしかありません。
新EZONEは、新フレーム形状、新グロメット形状、シャフトの新形状カーボン繊維「M40X」、その他の絶妙な設計バランスで作られています。
「打感は柔らかいけど、強靭で安定したボールコントロールができる。」は間違いないと私は思います。
ぜひ試打をしてみてください。
発売は1月下旬予定です。
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source : テニスショップ裏日記