「で、店長はブリヂストンに対して、どう思ってるの?」
お客様から聞かれました。
寂しいですけど、感謝の気持ちしかありません!
様々な経験をさせていただき、それが「店を継続できていること」になっているのは間違いありません。
だって、私なんて、選手経験も無く、有名店での修行経験もない、小さな地方のテニスショップのおじさんですよ。
そんな私に声をかけていただき、育ててくれたのですから。
まさか、自分がトーナメント会場に行くようになるとは思いませんでしたし、国内トップ選手のラケットを張るようになるとは思いませんでした。
それと同時に、「張ることは、プロ選手でも小学生でも同じ。勘違いせずにどんなプレーヤーに対しても全力を尽くす。」ことも学び、店では言われない、様々なプレーヤーの要望・リクエストや対処方法も学ぶことができました。
(もちろん、まだまだではありますが。)

そして、密かな目標としていました、「全日本選手権で、優勝選手のラケットを張る」ということも、なぜか達成してしまいました。(2018年女子ダブルス)
これも、腕があったわけではなく、BSさんのお力と運があっただけです。
福井烈さん、神尾米さんにも声をかけていただけるのは、BSさんのお仕事のおかげです。
福井さんには前職のテニスクラブ勤務時代からお世話になっています。
私が尊敬するお一人です。

お二人だけでなく、横松さん、茶圓さん、木本さん、久松さん、ジャイミーさん、たくさんのアドバイザリースタッフの方々にも、たいへんお世話になりました。
もちろん、師匠の小林さん、チームのみなさん、全ての社員のみなさんにもです。
本当に良くしていただきました。
残念ではありますが、フタバヤ、カワサキ、ヤマハ と人気ブランドであっても様々な事情で撤退することはあります。
海外ブランドで言えば、もっともっとですよね?
今年も、慶応チャレンジャー・全日本ジュニア選手権のお仕事も決まっていましたが、中止になってしまいました。
最後にみなさんと一緒に仕事をしたかった思いは強くあります。
でも、最後まで、ブリヂストンスポーツ所属のストリンガーとして、自覚とプライドを持って仕事をします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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source : テニスショップ裏日記