2020年8月7日金曜日

故中部銀次郎氏のことば その3

JUGEMテーマ:スポーツ


「だいたいがスコアというものは、

見てくれの悪いものの上に成り立っているものなのです。

自分がつくっているスコア。

それは、決してナイスショットによって形成されているものではないんですよ。

人それぞれに見た目にはいいショットに見えたかもしれないけど、

内容的に本人が満足しているかどうかとなると非常に疑問があるわけです。


チョロをやったり、イメージと違うところにボールが飛んで行ったとか、

あるいは結果オーライでたまたまいいところに転がったとかね。

そういう積み重ねでスコアは成り立っているんです。

このことは自分のゴルフを振り返ってみればよくわかることでしょう。

多くのゴルファーは、パー4で7も叩くと

「なにトリプル?チクショウ」って気持ちになるんじゃないでしょうか。

そういう気持ちを持つのは、はっきりいって、生意気です。

少なくともミスしておかしくないゴルファーなんです

3つ多くたたいたからといって、はらをたてることはない。

感謝しこそすれね(よく7で済んでくれた)これも虚栄や見栄といったものが、心の中にあるからでしょう。

虚栄の心があるから、感謝する気持ちが生まれてこない。」

(「わかったと思うな」中部銀次郎ラストメッセージ ゴルフダイジェスト社)より。


”ポイントさえ取れれば、OK!”という割り切りも必要なんですね。

そこで、あまり”完璧”を求めてしまうと、乗っていけない!感謝なんですね!

相手がチャンスボールをミスしてくれると、感謝できるんですけどね……。

銀次郎さんは、これを”偽りの感謝”といっています。




「女子連テニス上達のカギ」アーカイブ
2011年2月25日


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source : 女子連テニス上達のカギ