2020年4月6日月曜日

いろんなことをしない

JUGEMテーマ:スポーツ


”どこにどんなボールを打つのか?<フライトイメージ>”を

早く決定すればいいのだから、

相手に構わず、じぶんの打つボールをパターン化しちゃうのは、

ミスを減らすコツにはなります!

ミスが多いひとには、

いろんなことをし過ぎる……

それも難しいところを狙いすぎる……

それも意味もなく……

という傾向があります!

こうなってくると、

ミスするのは、コントロールが悪いのではなく、

狙うところが悪いということになります!

まずは、

相手がじぶんのレベルと同等それ以下の想定であれば、

パターン化して、早く決定し、余裕をもって打っていくことは、得策です!


ポチっと!をパターン化

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<塾生の声>

私が田上塾に入って変わったなと思う事は

いろいろなボールにチャレンジ出来るようになったことです

色々なスクールへ行きましたが

新しいショットの打ち方を教えてもらっても

そのスクールで試すことができず、

自分のショットにできないまま終わってしまうのが悩みでした。

正確に言うとミスすることが許されない空気なので、

チャレンジしようと言う気持ちになれないのです。

田上塾ではたとえ失敗したとしてもチャレンジしたこと自体を認めてくれるため、次に繋がります。

またびっくりしたのが、どのスクールにも1人や2人必ず怖い人がいるのですが、

田上塾の皆さんは本当に穏やかでうまい人も怖くありません。

ミスしても励ましてくれるし、うまくいくと褒めてくれたりも。

なので教わったことをチャレンジしてみようと言う気持ちに余裕ができます。

みんなとても上手なのにギスギスしていないので、楽しくテニスができることに感謝です。

また、いろいろなショットを毎週毎週繰り返して練習できるところが気に入っています。

アングルショット、スライス、

ドロップショット、ドロップリターン、スマッシュの打ち分け等。

私が通っている他のスクールでは中級、上級クラスになるとこのようなショット練習をやりません。

なので田上塾に入ってからこれらの反復練習がとてもありがたく、ショット確認の大切な時間です。

教わったショットをたくさん練習でき

少しずつですが打てるショットの数が増えてきました。

またその人本来の持つ動き方なども理解してくれ

その人に合ったスタイルを認めてくれるところも自信につながる要素だと思います。

これからも地道に楽しみながら上手になりたいと思います。

よろしくお願いします

(江東区在住 ラッキーナンバー8さん)

source : 女子連テニス上達のカギ