
ジョコビッチが全仏OP7度目の対戦でついにナダルを破りました!7-5 6-3 6-1
こ接戦になってほしいと思っていましたがこういう展開もあるかとは思ってました。
ナダルはローランギャロスで1回しか負けたことがないクレーの巨人。。。いままで度々調子が悪くても全仏でBIG4やTOPの選手と戦うと一変してすごいプレーをしてきたのを見てきました。
しかし、ナダルの調子はあがらず終始ジョコビッチに主導権を握られて、ナダルの流れにはならなかった。いや、今までもジョコビッチが主導権をにぎっても信じられないフットワークと球際の強さ、押されても押されても屈しない強烈な精神力で自分を鼓舞して食らいついてくのがナダルでした。見てて気持ち悪いほどのメンタリティを感じました。
それができないのはナダルのテニスが全盛期とくらべると物足りない。フォハハンドの威力が全盛期に比べて落ちている、打たれても信じられないような切り返して、相手のテニスのセオリーを崩壊させるようなプレーができなくなっている。
でも私が一番感じるのはプレースタイルの変化です。ナダルは年齢や怪我の影響もあるのでしょうけど、ナダルがこれからまたTOPになるには戦略を変えなくてはいけないと思います。
WOWOWでトニーが「自分のプレーができたほうが勝つ。自分を信じることだ。」と言ってました。私はそうだろうか??(偉そうですいません。)と思いました。ナダルはベースライン後方からのテニスで長い間クレーコートを制圧したわけですけど、もうジョコビッチ、マレー、錦織などを相手にすると限界じゃないかと思います。ナダルの鋭いスピンでも肩口の高い打点から、バックでもフォアでもこの3人は安定的に打つことができます。ナダルが昔ほど鋭いショットが打てなくなっているのもありますが、この試合でも当たっているフォアハンドのショットでもジョコビッチは鋭いショットで切り返してきます。さらに前のガスケの試合でドロップショットを1セット13本??連発していたのはナダル対策と土橋さんが言ってましたが、ベースライン後方だとドロップショットは有効ですよね。
ナダルのベースライン後方のテニスはちょっときつくなっているので変化が必要です。例えば意外なところでナダルはサーブでもっと簡単にポイントを取るスタイルが必要だと思います。2010全米OPを制覇したとき、サーブが素晴らしかった。グリップを厚く握ったらスピードが上がったといって別のテニスをしていたのを覚えています。ネットも取れるし、速いサーフェスでも強い。ナダルはかなり器用なので何か変化がほしいところです。
ナダルは「2009年で負けた時も戦い続けた。それが終わりではない。2015年でも敗れたが終わりではない(it is not the end)。私は来年戻ってくる。またチャンスはある。」
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source : テニスのある日々