2015年10月24日土曜日

スライスを効果的に使おう!

ここでいうスライスとはストロークでのスライスです。

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私はあるスクールでもコーチしていて、当然のことながら生徒さんのレベルアップ?クラスアップ?も決定しなくてはいけません。
あくまでスクール側が設定したレベル設定ですが、大事な部分です。

私のスクールでは細かく10レベルに細分化されていますが、一般的には

初心者
初級
初中級
中級
中上級
上級

くらいがわかりやすいでしょうかね。

その中でいうと初中級から中級レベルに上げる際に

スライスが使えるかどうか、というのを判断基準の一つにしています。

あくまで私個人の判断ですが。

よく言われる点ですが

攻撃的なスライス

守備的なスライス

ザックリ分けてこの2つがあります。

スライスは守備的な面が強調されますが、攻撃的な面を使えるかどうかもさらにもう一つ上のレベルにあげる要素です。

左右に振られた際に逃げるスライスは使うものの、普通のボールや甘めのボールに対して積極的に使う人が少ないように感じます。

アプローチなどでも、しっかり打つパターンとスライスでアプローチするパターン、両方を使い分けたりすると効果的です。

スライスでアプローチすることにより、エースはなかなか取れませんが、代わりに時間を作れてしっかりした体勢で次の形に入ることもできます。
もちろん、相手にも時間を与えてしまいますが、そのような引き出しを持っておくことが大事です。

また、守備のスライスでも、以外と良い当たりでスライスを打ってしまって短かったりする上級者もいます。

言い方は悪いですが、もっとショボい当たりのスライスでベースライン付近に深く、できれば相手のバックにコントロールできると、一気にチャンスが回ってきたりします。

しっかり打って結局浅いボールだと相手にとって一番打ちやすいボールだったりします。


と、書き始めると色々になってしまいますが、スライスを積極的に使ってみましょう!
攻め守りにかかわらず、色々な場面で使って、最初はイマイチだったりすることもあるでしょうが

あれ、相手が簡単にミスしてくれたぞ
とか
楽にポイントが取れたぞ

って時が必ず来ます。

そういったポイントの取り方も必要だったりしますのでチャレンジしてみましょう!


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source : テニス進化論