今日はダンロップスポーツさんの展示会に行ってきました。
今季の主な展示会はこれで終了です。
(3月にも、まだ少しありますが。)
ダンロップさんという名前ですが、今年から「ダンロップ」と付くのは「ダンロップ フォート」ぐらいになります。
少しずつ「スリクソン」に移行していましたが、ウェアもダンロップは無くなります。
なので、「スリクソン」と「バボラ」の2本柱になります。
(「DUNLOP」は元々の英国DUNLOP SPORTの展開ブランドのみになるのだと思います。)
ちょっとびっくりしたのは、バボラウェアの秋冬モデル。
カモフラージュ柄でオリーブやブラックカラー。
(もちろん、それだけはありませんが。)
カモフラ柄を取り入れたのではなく、まんまカモフラ。しかもオリーブ?
キャップ、ネックウォーマーもカモフラで揃えてディスプレイされているものもありました。
どう見ても、マジの戦闘服。
私だけの感想かもしれませんが、これ、アカンでしょ?
私は右でも左でもないノンポリのつもりですが違和感をすごく感じました。
これを、テニスウェアとして、かっこいいと思う感覚はどうなんだろ?
天下のデサントさんなのですから、もっと違うコンセプトでかっこいいウェアを作れるでしょ?
企画の段階で、誰も何も言わなかったのかなぁ?
あくまで個人的な感想ですが。
で、今日のお昼は飲茶になりました。
スリクソンのNEW「REVO CX」やバボラの限定モデルなどのお話はまた後日に。
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source : テニスショップ裏日記