2015年7月10日金曜日

ウィンブルドン2015 準決勝プレビュー

本日行われる準決勝に駒を進めたのは、ジョコビッチ、ガスケ、マレー、フェデラーの4人。
ジョコビッチはガスケと、マレーはフェデラーとの対戦になります。
それぞれの試合をプレビューしていきましょう。

[1]ジョコビッチvs[21]ガスケ

過去の対戦成績はジョコビッチの12勝1敗で、ガスケが勝利したのは2007年まで遡ります。直近の対決となった今年の全仏オープンでもガスケは地元の利を全く活かせず、ストレートで完敗。相性は最悪だと言わざるを得ないでしょう。

しかし、ガスケは決して諦めていません。この準決勝まで勝ち進めたのは勝利への執念があってこそのもので、この試合でもその想いをジョコビッチ相手に全力でぶつけてくるでしょう。

あくまでジョコビッチ勝利を予想しますが、この試合は結果よりもガスケのバックハンドに注目すべきではないでしょうか。

バックハンドを得意とするガスケ。
片手バックハンドとは思えない強烈なスピンと、フォームの美しさが特徴です。
本人曰く、フォアハンドやサービスよりも無理なく打てるとのことで、試合中はフォアに回り込めるボールでもバックで打つ場面すら見られます。
たとえポイントに結びつかなくても、ガスケの強烈な片手バックハンドは観客を魅了するでしょう。

マレー対フェデラー戦は後ほど追記します。


source : Hawk-Eye ~公正なテニスブログ~