来週から、いよいよ今年最後のGRAND SLAMの、
全米オープンが開催されます。
錦織圭、BURN(バーン)/Wilson(ウィルソン)で登場
昨年の錦織圭は、手術からの復帰が危ぶまれながらも、
ふたを開けると快進撃を見せ準優勝の快挙を見せた。
全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)
US OPEN,New York,USA
ドローが発表され第4シードの錦織圭は、
第1シード N・ジョコビッチと共にトップハーフに入った。
錦織圭の初戦の対戦相手はB・ペール、
2回戦でR・シュテパネクとM・イルハンの勝者と。
シード勢が順当に勝ち上がると、
3回戦 T・ロブレド
4回戦 G・モンフィス(対向にJW・ツォンガ)
準々決勝 D・フェレール(対向にM・チリッチ)
準決勝 N・ジョコビッチ
とそれぞれ対戦する。
昨年の全米オープンで勝って以来勝てていない相手、N・ジョコビッチ。
昨年のリベンジマッチと考えるとかなり難しい試合になる。
ドロー
BURN95(バーン95)/Wilson(ウィルソン)※予約開始>
2014秋の試打会レビュー
◯Pro Staff RF97(プロスタッフ RF97)/Wilson(ウィルソン)
◯Pro Staff 97(プロスタッフ 97)/Wilson(ウィルソン)
◯BURN(バーン)/Wilson(ウィルソン)
◯BLADE 98(ブレード 98)/Wilson(ウィルソン)
◯Pro Staff 95(プロスタッフ 95)/Wilson(ウィルソン)
◯VCORE SI 100(Vコア Si100)/YONEX(ヨネックス)
◯CALIBER98(キャリバー98)/MIZUNO(ミズノ)
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source : いつでもテニス_tennis everyday