2015年9月5日土曜日

サーブのプロネーション

前回のサーブの記事に続きまして、本日は

サーブのプロネーション

実際のところ、非常にややこしい部分なので、まずは簡易的な話から。

①ラケットを金槌だと思ってください。
 壁の高いところに釘を刺します。

この動作から

②釘を打つ直前に金槌の普段打つ部分でなく、横で叩く感じをイメージして下さい。

その時、手首だけでやろうとしないで右の脇を開けて右ひじを右に出す感じです。

①の時はねじれというものはないです。肘から先だけが動いて金槌でコンコン・・・。
②のようにして初めて右の肩と前腕あたりにねじれが生じます。

単純にそのような動きがプロネーションです。



では、少し掘り下げて・・・。

まず、イメージしてほしいことは、肩から先、上腕、前腕をねじって戻す動作ということ。
むむむ、すでにややこしいかもしれません。

プロネーションは2つのねじれがあります。

この状態から
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1つ目のねじれは「肩」です。正確には上腕三角筋なんでしょうかね。ざっくり、肩の筋肉としてください。

肩が見えていないのでちょっとわかりづらいかもしれませんが、肩はグリグリと回っています。

よく、「肩を回せない」という表現はこの辺です。

ボール投げをして、肘から先だけで投げる人は、この「肩が回っていない」状態です。

2つ目は「前腕」もちろん、これも正確には前腕の筋肉なわけですが・・・その辺はハッキリ名前を知りません。手首を動かすとピクピク動く筋肉らへんです。


下の①と②の画像のような動きをすると前腕が捻じれるのがわかると思います。


肘支点3


肘支点4


肘支点5

そして、③の画像までいくと肩が捻じれているのが感じ取れると思います。

一応、先日のサーブのスローの動画をさらにスローにした動画も載せておきます。


回内とか内旋とか言葉がありますが、その辺の言葉はどうでもいいですが、先ほどの

肩のねじり

前腕のねじり

この辺がスムーズに動かせるとプロネーション、という感じです。

まだ、プロネーションだけではサーブって打てません・・・。

次回は、体のねじれも入れてみましょう。


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source : テニス進化論