2016年2月21日日曜日

スピンサーブは膝で体の角度をつける。

先日、スクールのあるレッスンでサーブからラリーする練習中に

「コーチのサーブは随分と腰を痛めそうなサーブですね。」

と言われました。

いつものようにキックサーブでラリーに参加し、トスを後ろ目に上げ、体を反って打っていましたが腰への負担はあまりありません。

このブログでも何度か触れている部分ですが、体を反って地面との角度を作る上でのポイントは

膝です。

なので、しんどいと感じる部分は膝の上の太ももです。

体を反らせて弓形でタメを作る際、ジャンプして着地する際の左足の膝上あたりにストレスはかかります。


そんな話をその方に説明すると

「膝を曲げるってよりかは膝を出すんですね?」

との返答。

おぉ、その通り!

膝を曲げる、というと真上にジャンプする時のように真下に沈み込むように曲げてしまう方がいますが、そうではありません。

これも何度か書いている例えですが、サッカーのスローイングのイメージです。

弓なりになる感じ。

話を腰の話に戻しますが、膝から肩までのラインはほとんど一直線と言っていいでしょう。
image.jpeg

画像を編集して星型の直線を入れてみましたが、膝で角度を作って腰は真っすぐなのがわかると思います。

なので、腰に負担はありません。

反った際に支える腹筋やら背筋は多少ストレスは掛かりますが、腰ではありません。

トスは後ろにあげられているものの、以外にこの形が作れていない、膝の使い方、曲げ方を間違ってしまって非常に惜しい方が多いですので、参考にしてみてください!


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source : テニス進化論