2016年4月15日金曜日

モンテカルロ・マスターズ 3回戦振り返り&ポイント試算

                                                                                                                                    
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エントリー
レース
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出場中の大会
暫定エントリー
暫定レース
エントリーランキングポイント
出場大会
1回戦敗退
2回戦敗退
3回戦敗退
準々決勝敗退
準決勝敗退
準優勝
優勝
出場大会
1回戦敗退
2回戦敗退
3回戦敗退
準々決勝敗退
準決勝敗退
準優勝
優勝
レースランキングポイント
出場大会
1回戦敗退
2回戦敗退
3回戦敗退
準々決勝敗退
準決勝敗退
準優勝
優勝






























































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まずはランキングについて。
錦織の来週のエントリーランキングは6位で確定です。 ツォンガが優勝しても錦織を抜くことはできません。

レースランキングは暫定4位を維持していますが、こちらはまだ確定ではありません。

さて、3回戦でも非常に白熱した試合がみられました。 

第1セットに80分もかかったナダル対ティエムの戦いはスコア以上の価値がありました。



ナダルは先にブレークを許すものの、16本中15本ものブレークポイントを凌ぐ驚異の粘りをみせ、競りに競った第1セットを先取します。
第2セットでもティエムが先にブレークしましたが、結局はナダルがストレートで勝利しています。

序盤からお互い互角の打ち合いをみせたこの試合はハイライト動画でもいいのでご覧になることをお勧めします。

そして今季不調がささやかれているワウリンカもシモン相手に完勝しました。
昨年優勝の全仏失効ポイント2000を抱えているだけに、今のうちにある程度の稼ぎが欲しいワウリンカ。
もともとはクレーを得意としており、このモンテカルロは2014年にフェデラーを下して優勝しています。
ここから復活がみられるか、次のナダルとの対戦に期待しましょう。

一方苦戦したのがラオニッチとマレー。

ラオニッチは2回戦に続きフルセットの辛勝です。
昨年の同時期あたりから痛めている足が再び悪化してしまったようです。

昨年はマドリードで足を痛めながらもマレーに挑戦して悪化し、その後の全仏を欠場する事態に見舞われています。
4回戦では再びマレーとの対戦になりますが、ここでどのような判断を下すのでしょうか。

ペールと対戦したマレーも2回戦に続きフルセット。
正直負けてもおかしくはなかったと思います。

肝心な場面でペールがダブルフォルトなど単純なミスを犯して大逆転。
内容が非常に良くなかっただけに、昨年のクレー快進撃(クレーで1度しか負けなかった)も霞んでしまいました。

ただ、昨年もクレーシーズン序盤から絶好調だったわけではなく、辛勝を重ねながらの快進撃だったので、今後の巻き返しも期待できると思います。

モンフィスは2回戦でジョコビッチを下したベズリーに完勝。
準々決勝では、欠場したフェレールのドローに入りゴフィンを下したグラノジェルスと対戦します。


そして、ツォンガ、フェデラーともストレートで勝ち上がっています。

怪我からの復帰後初大会となるフェデラーですが、マイアミを欠場したことでクレーへの調整が上手くいっているようです。
プレーを見る限り膝の問題はなさそうですし、本人も快調だとコメントしています。
未だモンテカルロでの優勝経験がありませんが、準決勝で対戦の可能性があったジョコビッチがいなくなってしまったことで、チャンスは少し広がったでしょう。


source : テニスブログ Hawk-Eye