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エントリー
レース
失効ポイント
来週出場の大会
暫定エントリー
暫定レース
エントリーランキングポイント
出場大会
1回戦敗退
2回戦敗退
3回戦敗退
準々決勝敗退
準決勝敗退
準優勝
優勝
レースランキングポイント
出場大会
1回戦敗退
2回戦敗退
3回戦敗退
準々決勝敗退
準決勝敗退
準優勝
優勝
普段は「来週更新のランキングポイント」を試算しているマルチチャートですが、今回は「再来週更新のランキングポイント」を試算していきます。
例えば、「来週出場の大会」として多くの選手が「ATP1000」となっていますが、これはモンテカルロ・マスターズのことです。
そして、ポイント自動計算ツールの「エントリーランキングポイント」ではジョコビッチが準優勝で16140ポイントとなっていますが、これは来週のモンテカルロで準優勝したら4/18(再来週)更新のエントリーランキングで16140ポイントになるということです。
そして、ポイント自動計算ツールの「エントリーランキングポイント」ではジョコビッチが準優勝で16140ポイントとなっていますが、これは来週のモンテカルロで準優勝したら4/18(再来週)更新のエントリーランキングで16140ポイントになるということです。
モンテカルロは出場義務が無いので上位18大会を考えるときにはいろいろと面倒なことが起こります。ATP公式でも「NEXT BEST」として項目を加えていますが、マルチチャートではそれも含めて計算してあります。
ポイント自動計算ツールでナダルを選択してみてください。準々決勝まで勝ち上がらないとポイントが増えません。
つまり、準々決勝まで勝ち上がらないと今年のモンテカルロは上位18大会にならないということなのですが、そこまで理解する必要は無いと思います。
恐らく何カ所か間違いがあると思いますが、現時点では確認のしようがないので間違いに気付いたら教えて下さい。
仮に間違いだらけだったとしても「間違いがなければ使えそうだな」と思って頂ければ幸いです。
以下は細かい補足です。
理解する必要のない内容にまで触れていますが、ポイントの計算が好きな方はどうぞ。
エントリー、レース、失効ポイントは4/11更新予定のランキングに合わせています。
例えばイズナーのエントリーランキングポイントです。ATP公式の最新ランキングとはポイントが異なりますが、これは4/11更新のランキングポイントを先に試算しているからです。
レース、失効ポイントも同様です。
例えばイズナーのエントリーランキングポイントです。ATP公式の最新ランキングとはポイントが異なりますが、これは4/11更新のランキングポイントを先に試算しているからです。
レース、失効ポイントも同様です。
暫定エントリーについては4/18更新のポイントに一番近付くように、確定しているポイントは現時点で追加しています。
例えば、ジョコビッチなど上位シードは1回戦免除で10ポイント獲得が確定しています。
その他にも、昨年のモンテカルロのポイントが失効して上位17大会になり、「NON COUNTABLE TOURNAMENTS」がある選手はそのポイントを足しています。
今回はここまでで。
大会期間中もできる限り更新していくつもりです。
今回はここまでで。
大会期間中もできる限り更新していくつもりです。
source : テニスブログ Hawk-Eye