2016年8月9日火曜日

真夏の戦い

こんばんは
8月に入り、一週間が経ちました。

今週の日曜日(7日)は、
千葉県スポーツセンターでおこなわれた
「支部対抗戦」の応援&観戦に行きました

この大会は、れっきとした公式戦。
千葉県の連盟主催の大会です。

「支部」というのは
県内を分ける区域の事で、
千葉市支部のように
市の単独支部もあれば、
印旛支部のように
複数の市町が集まっている場合もあります。

 面白いのは試合形式。
男女とも中学・高校・一般・成年・シニアと
5つのカテゴリーのペアでチームを組みます。
ですので、男女5ペアずつ合計10ペアです。

それぞれのカテゴリーのペアが
7ゲーム制の試合で対戦し、
勝ち試合が多いチームが勝利となります。

10試合しますので、5対5という事もあり得ますが、
その場合はゲーム数を数え、
それでも同じ場合は得点を数えます。
そして、そういうケースが意外にあります

千葉市支部は人数が多いので
2チームが出場し、
我孫子支部と鎌ヶ谷支部は合併チーム。
全16チームによって覇を争います

4対戦連勝すると優勝ですが、
なにせ10ペアによる団体戦ですから、
時間はタップリ掛かります

中学生と高校生は居住地の支部か、
学校所在地の支部のどちらかから出場できますが、
毎年、この時期におこなわれますので、
関東大会やインハイと重なる事が多く
今回も中学校は関東大会と重なりました

メンバー選考は、
支部長さんや役員の方の
お眼鏡にかなった選手

役員の方も試合の結果には
注目されていますから、
代表選手に選ばれるには、
やはり活躍して名を売らないといけません

私の住んでいる富里市は
印旛支部なので、印旛チームの応援
高校や中学の後輩も出場するとの事でした。

私が会場に到着した時には、
男女とも一般の試合に入っていました。

な、なんと、前日になって、
女子高校ペアが出場をキャンセルされ、
すぐには選手が見つからずに
野田支部との初戦では、
高校女子のカテゴリーは不戦敗との事 

試合をしながらも、関係者が必死に連絡をとって、 
女子高生ペアを探していました。
こんな事もあるんですねぇ 

接戦ながら、野田支部との対戦には勝利し、
次戦は船橋支部との試合になりました。

ここで、急遽呼び出された女子高生選手が到着
試合は乱打無しでスタートですので、
ちょっときつい状態でした。

この船橋支部との対戦も接戦になりましたが、
残念ながら4-6で印旛支部の敗戦でした

まだ、お昼過ぎだったのですが、
この日は猛暑

最後まで観戦する事をあきらめて
帰って少し仕事をする事にしました

0807
それにしても、暑かった
また、来年の試合を楽しみにしています

北九州や門司でおこなわれている
全日本学生大会は、
日曜日から選手権(ダブルス)がおこなわれ、
昨日までにベスト16が出たようです。

この大会では、ベスト16に入ると
秋の全日本選手権(天皇杯・皇后杯)に出場でき、
来年のインカレ出場権も得られます。
(4年生には無関係ですけど

インハイは都道府県で6ペアないし8ペアですが、
インカレは各ブロックごとに32ペアから8ペアです。

選手数が多い関東ブロックや関西ブロックは32本、
東海ブロックは16本といった具合に定数が決められていて
春の各ブロックの選手権の成績で決められます。

その他に、各校とも5ペアの出場枠があり、
これは各校が様々に決定しています。
中京大の場合は、総当たり戦が基本で
校内枠の5ペアを決めています。

前者のブロック選手権で出場権を得る事を
「自力インカレ」 なんて言い方をしますが、
強豪選手がひしめく関東ブロックでは
「自力インカレ」 はかなり難しいですねぇ。

ですので、学校枠で出場されるペアでも
自力のあるペアが多く、
組み合わせでは、妙なところに
名のあるペアが顔を出したりします

勇弥は、1年生時が校内枠を勝ち取ったものの
直前に入院する羽目になって不出場。
この時は、山口県の宇部市が主会場でした。

2年生の山形インカレは
自力(16本)で出場して4回戦敗退(64本)

3年生の熊本インカレは
自力(8本)で出場して4回戦敗退(64本)

最後の山形インカレは
自力(16本)で出場して3回戦敗退(128本)でした。

インターハイは、大体300ペアですが、
インカレは500ペア(男子)くらい

大学は大部分が4年制なので、
人数が増えるのは当然だと思いますが、
レベルもかなり高いです。

校内枠で出場するにしても、
費用を掛けて遠征するわけですから
出場してくるのは、腕に覚えのある選手ばかり。

名の聞かない選手でも、
調べてみると大半がインハイ出場や、
ハイジャパ出場などの経験者です。

なので、初戦や2回戦あたりで
波乱が起きるスリリングな大会です

中京大男子チームの選手達。
西カレ、西日本一般で
結果が出ていたので
ここでもと期待していたのですが、
64本からは伸びなかったようです

気持が空回りしてしまったのかなぁ
むつかしいですね。

女子は、吉田・杉原ペアが32本
九州王者で、西カレ準優勝の
相野・越智ペア(福岡大)に挑みましたが、
残念ながら皇后杯の切符を
手に入れる事は出来ませんでした。
ひとまず、お疲れ様です

まだ、シングルスが残っていますから
選手の皆さんの活躍を期待してます

そして、千葉県の白子では
関東中学校大会が開催され、
月曜日に個人戦がおこなわれました。

平日開催で、今回は観戦出来そうに
ありませんが、県内の選手が大活躍

男子は、準優勝、3位、5位に入り、
女子も3位、5位に入りました
おめでとうございます

男女3位の後衛選手は、
いずれも佐倉ジュニアのご出身。

祥吾が小学5年の12月に
ソフトテニスを始めたのが
佐倉ジュニアですが、
その時は小学1年生だったんですねぇ

年齢がはなれているので、
一緒にジュニアクラブで
練習したりはしていませんが、
ちょうど、コートに来始めた頃でした

多くの中学生選手が、
中学入学後にソフトテニスを始めるのに対し、
こういった選手は、中学入学時には
既に高校生なみの競技歴をもっていて、
他を圧倒する存在になっています

ソフトテニスに限らず、
スポーツは幼児の頃から始めると
かなり上達するそうです。

これから結婚をされて
家庭を持たれる方には、
是非ともお子さんにはスポーツをやらせて
夢を追って欲しいですねぇ。

テレビでオリンピックを見ていると、
やはり幼児や小学生の頃から
既に競技を始めている選手が多いですね

さて、インカレ選手権の覇者は
どのペアになるのか、
ドキドキしながら結果を待つとしましょう








source : ソフトテニス 勝手録