フェデラーはメルツァーに勝利し見事な復帰戦となりました!!7-5 3-6 6-2 6-2
2016ウィンブルドン準決勝のラオニッチ戦以来、約半年ぶりの公式戦となり、ロッドレーバーアリーナは大歓声でしたね。もうほとんどがフェデラーファンでした。観客動員数も初日としては過去最高だったとのことです。
しかし、そのフェデラーは試合が始まると明らかに緊張していました。最初の1ゲーム目はフレームショットを4連発し、足も動いてなくて硬かったです。(表情はそんなにいつもと変わらないようにも見えましたが・・・)
サーブもばらつきがありました。さすがのフェデラーでも大観衆の前で復帰初戦がグランドスラムともなると緊張するんだなぁって思いましたね。
しかし、1stsetは硬いながらも2ブレイクしてなんとかセットをとりました。相手のエラーに助けられた感じが強かったです。
2ndsetはメルツァーが集中力を上げていいプレーをしました。フェデラーは足が動いてなくて、ボールを打つタイミングが遅いまま。受けすぎの印象でした。ちょっとこのままプレーの質があがらないようだとやばいか??って思いました。
しかし、3rdsetに入ると、フェデラーのサーブが良くなり、フェデラーらしいリズムが出てきます。フットワークも良くなりペースがでてきましたね。4thsetではさらに良くなり、自信がでてきて力も抜けて鋭いショットがいくようになりました。リターンも合ってきてましたね。
正直言って、Hopmancupの方が出来はいいかなぁと思いましたが、初戦としては十分すぎますね。グランドスラムは長いですし、初戦から好調すぎない方がいいぐらいです。
次の相手はアメリカのルビンという選手ですが、インタビューでフェデラーもよく知らないと言ってましたね。
次の2回戦を楽しみしたいと思います。
フェデラーのコメントです
「去年は厳しかったので今年はそんなにタフにはならないでしょう。(膝の手術から)それは長い道だったが、私はもどることができた。 私はドローに入っているし、それは素晴らしい。 私がたとえ今日負けたとしても、コートに戻れることができれば、どんな試合でもgood matachだよ」
“This year hasn’t been so tough yet – last year was tough,” Federer said after 2016 was blighted by a torn meniscus in his left knee. “It was a long road, but I’ve made it. I’m in the draw and it’s a beautiful thing. Any match is a good match, even if I’d lost today, because I’m back on the court.”
錦織はフルセットの勝利でした。かなり初戦としては厳しい相手だと思っていましたが、勝って何よりですね。
錦織もかなり受けてましたね。ファイナルセットは攻めていましたが。全豪のサーフェスは速いので速い展開が必要ですね。
今日出場のその他の日本人選手は5人とも敗れてしまいました。。。1回戦を勝つのは難しいと改めて思いますね。半分は1回戦で負けて、会場を後にするという厳しい世界を感じます。
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source : テニスのある日々