2017年1月25日水曜日

テイクバックはラケットから?肘から?

フォアハンドストロークのテイクバックの開始の時の話です。

どちらが正解というものでなく、肘から引いている人がラケットから引いたらうまく合う場合もあったりしますので。

プロを見ていると肘から引いている選手が多いように感じます。

ジョコビッチ
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フェデラー
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錦織
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ラケットの先端から引いている選手もいます。

デルポトロなんかはラケットからではないでしょうか?
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私の話をすると肘から引く感じです。

これは肘から引いた方が振り遅れずに打てる、またライジングの時にラケットヘッドを利かせやすい、といった点からです。

ゆっくりと、あまりスピンや勢いを出さずに返球したい場合、特に相手の生徒さんが速いボールを求めていない場合は肘から引かずにヘッドから引いて回転少なめで打ったりします。

フラット気味にボールを当てたい場合にはヘッドから引いた方が良いかもしれませんね。

また、厚くボールを捉える練習をしたい場合、最終的にスピンをかけて打つことを目標としたとしても、「練習」としてヘッドから引いてみるのも良いと思います。

スピンは掛かるけどチョリチョリの薄っぺらいスピンになってしまう、という方は一度そういった意識を持ってみるのもアリと思います。

逆にラケットから引いている人で、ボールを引っ叩けない、ヘッドをうまく返せないといった人は肘から引いてみると良いかもしれません。

ラケットヘッドから引くことにより肘が残り、インサイドアウトのスウィングが出来ていなかったり、肩甲骨が動かずに肩から先の腕だけで打っていることがあります。

肘から引くことにより、肩甲骨が背骨側に寄り、肩が回せるようになるかもしれません。

あくまで試しですがやってみましょう。


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source : テニス進化論