2017年7月19日水曜日

2017 印旛市民体育大会

こんばんは
三連休はいかがでしたか?
連日、30度を超える
暑い日でしたね

さて、三連休のまんなか、
日曜日には
表題の大会がおこなわれました。

この大会、極端な事を言うと
国体の印旛郡バージョン。

体育協会が主催されていて、
ソフトテニスだけでなく
野球やバレーボール、
卓球や柔道などの競技が
8市町の対抗戦でおこなわれます。

各競技とも成績に応じて
得点がチームに与えられ、
8市町で総合得点を争います

ソフトテニス競技は
3ペアによる団体戦。

2つの予選リーグ(4チーム)で
各リーグ上位2チームが
決勝トーナメントに進み、
各リーグの1位と2位が準決勝を戦い、
勝ち上がると決勝戦という方式です。

我が一家が住んでいるのは富里市。
男子の富里市チームには
愚息の勇弥が過去に3回ほど
出場させて頂いています。

2011年に高三の時に
参加させて頂いたのが最後で、
その時はベスト4(3位)でした。

それ以降、5年連続で
男子富里市チームは
予選リーグを抜ける事が出来ず 

前回の記事でもお伝えした通り、
ここ2年連続でチーム勝利が無く、
昨年はリーグ内の3対戦(9試合)で
1勝8敗と厳しい戦いとなりました 

どこのチームでも同じだと思いますが、
選手集めが一苦労。

各市町の体育協会に加盟している
ソフトテニスのクラブチームは
大抵1チーム。

そのクラブチームが中心となって
選手集めをする事になりますが、
選手は6月1日時点で
市町の「住民」である事が大前提 

そして、高校生は2人まで
という決まりもあるので、
8人のメンバーを集めるのは
かなり苦労するようです。

わかりにくいかと思いますが、
体協加盟のクラブが中心となって
色々とやらなくてはならないものの、
クラブ対抗戦ではなく
市町チームによる対抗戦なので、
選手は「住民」でなくてはならなず、
選手集めが難航するそうです。

ウチの愚息は富里生まれの富里育ち。
現在も住民登録は富里市。
なので、出場は可能という事で、
今年はお声を掛けて頂きました。

また、高校生の選手はいませんか?
という事でしたので、
色々とお声を掛けさせて頂きましたが、
数日前にようやく、一人の高校生が
参加を決めてくれました

001
開会式で優勝杯を返還する
男子 栄町チーム 

栄町は人口約2万1千人で
8市町のうちでは
数百人の違いで
酒々井町を上回るものの第7位。

第6位の富里市が約5万人ですから、
その半数以下の人口ですが、
愚息の卒業校の後輩達が多く、
20歳前後の若い選手が集まります

002
男子富里市チームの最年少、
高校3年生の津田選手。

ウチの愚息からすると
小・中・高の後輩となります

彼が来てくれなかったら、
6年ぶりの出場ながら
勇弥がチーム最年少となるところでした

003
今年、久々にあつらえたという
本日初使用のゲームシャツ。
左の袖に「富里」のネーム入り

この日の第1対戦は、
いきなり前回優勝の栄町チーム

試合直前、監督から
勇弥と津田選手をペアにして
3番戦の出場を言い渡されました

1番戦は、栄町チームの
大学1年生と大学3年生ペアが躍動し、
0-④で富里市チームは敗戦スタート。

2番戦はクラブ選手のエースペア。
G0-3と苦しい展開ながら、
なんと、ここから大逆転勝ち  

この試合に勝った事で、
チーム勝ちが見えてきましたし、
チーム勝ちなら
予選リーグ突破に
大きく前進します

昨年王者の栄町チームに対し、
5年連続予選R止まりの
富里市チームが3番勝負に持ち込むとは
誰も予想していない展開になりました

3番戦は良い感じでG3-0と
一気に先行しましたが、
ここからこちらにミスが出て
G3-2と差が詰まる展開に。

なんとか6ゲーム目をものにして
3番戦を制し、
富里市チームの勝利

男子 富里市チームの勝利は
2014年大会で酒々井町チームに
勝って以来、じつに3年ぶり。
お役にたてて良かった

2対戦目は印西市チームとの対戦。
ここも勇弥は津田選手とのペアで
3番戦出場となりました。

印西市は人口9万8千人で
同9万2千人の四街道市を押さえて
印旛郡内では第2位。

勇弥が高校2年生の7年前の大会で、
印西市チームとの決勝戦に勝って、
優勝した事を思い出します

1番戦は2ゲーム先取されたものの、
粘ってG2-3としましたが、
残念ながら2-④で敗戦 

2番戦は、第1対戦で
大逆転を演じたエースペアで、
2G目だけデュースになりましたが、
安定したプレーで④-0

第1対戦につづき、
第2対戦も3番勝負となり、
責任重大の勇弥・津田ペア。

私が推薦して入れて頂いたペアなので、
こちらもドキドキしてきます

試合は、比較的こちらのペースで進み、
なんとか勝たせて頂きました
これで、チームは2連勝 

隣のコートで、同じリーグの
栄町チームと佐倉市チームとが対戦し、
佐倉市チームが勝利して2勝。

なので、この時点で
男子 富里市チームは6年ぶりの
予選リーグの突破が決まりました

女子チームは、昨年は3位(ベスト4)、
一昨年は準優勝と
結果を残していて、
男子チームは女子チームの
応援に回っていましたが、
今年は、男子も決勝T進出です

予選リーグ最後の対戦は、
2勝同士の佐倉市チームとの対戦。

佐倉市は人口17万6千人。
印旛郡ではダントツのトップ。

市内にはジュニアチームがあって、
中学校でのソフトテニス競技も盛んで、
県内のトップ選手が次々に
輩出されています。

ジュニアチームからクラブチームまで、
縦の繋がりがあるので、
強い選手を集める事が出来ます 

リーグ1位を掛けた戦いに、
男子富里市チームは勝負をかけ、
富里クラブの選手のみで
佐倉市チームに挑む事になり、
勇弥と津田選手はお休み。

1番戦の相手は大学生ペア。
お二人とも佐倉ジュニア出身で、
学生競技にも出場している猛者。

1G目はP3-1とリードするも、
豪打で逆転されてしまい、
その後は、なかなかラリーが続かず、
0-④で1番戦は敗退 

富里クラブは週に1回、
体育館で練習していますので、
砂入り人工芝のサーフェイスで、
学生の打球を正確に返球するのは
難易度が高いのかも知れません。

2番戦は2連勝の
エースペアの登場

なにやら、相手の前衛選手は、
エース後衛の大学の後輩らしく、
簡単には負けられないそうです。

ちなみに富里のエース後衛は、
本来は前衛の選手で、
30歳台半ばながら
暑さをはねのけて健闘

この試合も、
一気にG0-3として、
このままいきたいところでしたが、
相手も実績のある選手ですので、
2ゲーム挽回されてG3-2。

6G目はサービスが入り
リードを奪って逃げ切り、
2番戦は勝利
勝負の行方は三度、3番勝負に

3番戦は、相手方ペアも
佐倉クラブの選手ですので、
クラブ選手同士の対戦となりました。

しかし、相手ペアの実力が上回り、
0-④で3番勝負は敗退。

チームも敗退となりましたが、
2位で予選リーグを抜けました

準決勝の相手は四街道市チーム。
今度は、勇弥・津田ペアが
1番戦に出場する事になりました。

相手ペアは、二十歳くらいの
若い選手同士のペアで、
前衛選手は勇弥と同じクラブに所属。

ただ、この日の勇弥は
身体の切れが良く、
若い選手の強い打球でも
カウンターで対応していました。

G3-0と一気にリードを奪い、
相手後衛のロブを勇弥が詰めて
スマッシュで叩くなどして
追い詰めていきましたが、
相手の必死の応戦で4G目は取られ。

ここから、相手ペアが戦術を変え、
流れをもっていかれてしまい、
なんと、ファイナルの逆転負け 

エースペアが予選の第1対戦で
G0-3から大逆転勝ちして
勢いにのったのに、
勇弥ペアの大逆転負けは、
当然のことながらチームにも影響。

エースペアを3番戦に
配していましたので、
2番戦をなんとか
勝ちたいところでしたが、
高校時代に祥吾とペアを
組んで頂いた事もある
若い選手の勢いを止められず敗戦 

全勝で勢いにのる
エースペアに回す事ができないまま
準決勝で敗退となりました 

一方、女子チームは、
今年も粘り強く戦って、
決勝戦に駒を進めました

対戦相手は、佐倉市チーム。
強い若手の選手が多く、
滅多に負けないチームですが、
この日は予選リーグで
白井市チームに敗戦しています。

その白井市チームを準決勝で破って
決勝に進出した富里市チームですが、
3面展開の決勝戦では
佐倉市チームに押し込まれてしまい、
準優勝となりました 

男子の優勝も佐倉市チームですので、
今大会は佐倉市チームの
アベック優勝となりました。
おめでとうございます

佐倉市は、選手の人材も豊富で、
仮に勇弥が佐倉市民になったとしても、
選手候補にすらならないでしょうねぇ

しかし、その他の市町は、
二十歳前後の若い選手を
どう集めるかが課題。

今の若い人達は、
HPやブログで呼びかけても、
応募してくるような人は
殆どいないと思います。

クラブの選手が
中学校の外部コーチをしたり、
練習に顔を出すなどして
早い段階でコミュニケーションをとって
見知った間柄になっていないと、
高校を卒業する頃に誘っても、
彼らからすると知らないおじさんに
声を掛けられたと
困惑してしまうようです

クラブに入会してくれれば、
それに越したことはありませんが、
地元で育ってきた
数少ないソフトテニスの選手を
この大会の為に招聘できるように
繋がりをもっておかないと
市町の代表チームの高齢化が
進んでしまうような気がします。

さて、写真を少し
006
この日、3戦3勝。
富里市チームのエース後衛

002
全勝のエース前衛。
勇弥の高校の先輩でもあります

007
真新しい真紅のゲームシャツが
映えますね

003

005

004

001
高校3年生の津田選手。
この年代くらいの選手が
少しずつでも増えるといいですね

008
お役に立てたのか
足を引っ張ったのか・・・・

101
はい、お決まりの森の王者

102
もう1ショット
う~ん、そろそろ要シェイプだな

103
高校時代は祥吾とも
ペアを組んでくれました

108
栄町のエース後衛は大学1年生

109
こちらも大学1年生

106
こちらは大学3年生

105
こいつは、勇弥と同級生

その他にも多くの
後輩達が出場していたのですが
写真を撮る事が出来ませんでした。
スミマセン 

005
表彰式で賞状を頂く勇弥。
後ろで誇らしげに
賞状を見せているのが・・・・

104
佐倉市チームの飯塚選手。
佐倉ジュニア、臼井中出身の彼は
現在は大学生ですが、
今年から小金原クラブに所属。

実は、翌日に対戦する事になりますが、
それは次の記事でお伝えします

004
6年ぶりの彰状。
胸を張って市に報告出来ます

印旛郡市 結果
今回の結果です。

富里市チームは、
男子が3位、女子は準優勝

301

来年の印旛郡市民体育大会は、
富里市が主幹となるようです。

どんなドラマが待っているのか
終わったばかりだというのに
なんだかワクワクしています


source : ソフトテニス 勝手録