聖地に愛されて 一部抜粋^ ^

雑誌よりフェデラーの言葉を抜粋します。許してくださいねm(__)m

「初めてピートに買った時、これほどの成功を収めるなんて、思いもつかなかった。一度でも決勝に進めればらいい、それくらいの夢はあったけど。物心もつかない頃から親やコーチに励まされてテニスに明け暮れた…そんな子供じゃなかった。バーゼルの平凡な男の子が、ただ夢をかなえようと一生懸命練習しただけだ。」

「僕のテニス自体は何も変わってない。健康がすべてだ。ここで、5セットマッチを7試合戦える状態にするため、チームみんなが努力してくれた。だから1回戦でコートに立った時、もうハッピーな気分だった。」

「ぼくはこれまでもシーズン後半の方が調子が良い。これからアメリカ、アジア、全部にでていくらつもりだ。」

優勝セレモニーでは「来年も戻ってくる」とファンに約束したが、会見でこうも、言っている。

「40歳まで？うん、健康にさえ気をつければできない相談じゃないね」

40歳までやれる手応え、イメージがフェデラーにあるようですね。

東京オリンピック！夢じゃないです！！勇姿がみたいですね！

それと、コメント欄を承認制に戻します。また、大きな試合で開放しますね^ ^

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source : テニスのある日々