フェデラーはデルポトロに敗れ開幕からの連勝は17でストップとなりました。4-6 7-6 6-7
悔しい負けでしたね…
激しく状況がかわり、二転三転する試合で最高にスリリングでしたが、最後勝ちたかったなぁ。シナリオ通りにいかなかった。
今大会のフェデラーを調子がイマイチなんて書き込みを見ましたが、開幕から負けなしでキャリア最高のスタートでこんなこと言われるんだからpeRFectな試合以外は満足されないんだろうなぁなんて思いました。
私としては絶好調とは言えないですが、難しいサーフェスに強風の中で良いテニスしていたと思います。
このデルポトロの試合は2ndset タイブレーク6-5でサービスエースでとったと思ったら、チャレンジされてフォルト!ガーン‼️(古い)そして続く2ndサーブをダブルフォルト‼️いや、一瞬まわりが暗くなりましたよ^ ^
観客はセット終わったと思い動いていて、静かにするように主審に詰め寄るフェデラー…イライラ…そのあと7-8でマッチポイントをとられますが、デルポトロがネット、フェデラーが鋭いスライスから前にでてデルポトロがアウト。
最後はデルポトロのボレーがアウト!
このセットは本当によく取りましたね!セットポイントでのダブルフォルトからでしたから!声出ました^ ^
デルポトロは激しくラケット叩きつけてました!これまた珍しい!見たことない!
他にもフェデラーがデルポトロのサーブにチャレンジして、フォルトでここでしょってラケットで指す場面とかもあんまりないですね。結局、入ってたのでちょっと恥ずかしい感じでしたが…^ ^
そして3rdsetですが、5-4からのSFCで40-15で2つのチャンピオンシップポイントがあるのですけど、40-30でフェデラーがサーブを打ってリターンが返ってきてすぐドロップショットにいくのは…?
これははっきり言って選択ミスです。お互いが手が震える最後のポイントをドロップでとりにいくのは決まれば鮮やかですけど、やっぱり難しい。そしてこのリターンのボールは深くてドロップには難しい。デルポトロも読んでいて、入ってもとられていた。最終局面はネットにでてプレッシャーかけたり、デルポトロも難しい局面なんで打たせてエラーをもらえる選択にしておいた方が良かったと思う。
そして、ADの場面でもバックハンドのダウンザラインが深く決まって、浅いボールがくるのですが、アプローチショットはドロップで前に落としてデルポトロに反応されてパッシングを食らう。ここは球足の長いスライスからネット勝負してほしかった。打ち込んでもいい場面でした。
そうです。タラレバでモノを言うのは簡単。あとからなら何だって言えます。
でもドロップ2回はなかった。相手にプレッシャーのかかる場面で難しくする必要はなかったと思います。フェデラーの心境はわかりませんが、ドロップはミスると尾を引きます。なんで打っていかなかった?って。。。
タイブレークはフェデラーがダブルフォルト2本がきつかった。心理的にも決めきれなかったところが影響したと思います。
しかし、しかし、そんなに落ち込む必要は全くありません!ここまで全豪、ロッテルダムを優勝して、インディアンウェルズ準優勝って素晴らしい成績です!
フェデラーのインタビューの表情は悔しそうでまだまだヤル気だなぁって思います!
引退なんて考えてる表情じゃないです。
最近、ミルカはこぶしを握ってフェデラーを応援します。私はこれがとても好きです。昔は祈るような表情で辛そうでしたが、変わりましたね。フェデラーにとっても心強いでしょうね^ ^
そしてマイアミのドローとレーバーカップでシカゴにPRに行ってます。またのちほどアップします。
フェデラーのコメント
「僕はツアーで長い長いあいだ、満足してきた。2004年に1位になってから、2003年にWBで優勝してから、ずっと僕の人生は、テニス選手としては完結していた。それら(1位やWB優勝)は子供のころの夢だったから。
だから引退は後回しだよ、僕はただその流れに乗るのを楽しんでいる。ツアーで本当に素晴らしいときを過ごしている。苦しいときを過ごしてもポジティヴでいるのが鍵だと思う。キャリアでは、あるいは人生には常にアップダウンがあるのだから。毎日太陽が輝いているわけじゃない。少し苦しいときもある。
大事なのは的確な判断を下して、しかるべき人たちが周りにいて、自分の持てるものに満足すること。無論いつでもさらに多くを望み、全てを得ようとすることはできる、でもそういうことを求めていたら決して幸せにはなれないかもしれない。
悔しいよ、みすみす機会を逃した。(SFMで)40-15になって、どんなゲームでも勝てるだろう―数字は分からないけれど―90%くらいはね。
だから少々堪えるだろう。こういう素晴らしい試合を負けたことについて話すのは残念だよ。でもくよくよしている時間はあまり無い。僕はそれでも良い週を過ごした。結局のところ明るいこともある」
source : テニスのある日々