
パート2はさっくりと短めで!
先日お伝えした USC vs UCLA のライバル対戦。今回はちょっと対戦自体からは外れますが、観戦していて驚いたことを。
この日はカメラがiPhoneなので見づらいかもしれないですが、上の写真、試合中ですが何やってると思います?
なんとラインコールをビデオ判定してました!!
ここUSCのメインコート6面は以前お伝えしたように完全 play sight 完備。その端末が主審席横にあります。
どういうルールでラインジャッジをビデオ判定してるのかは判らないんですが、なんとなく見てる限りは主審自身が微妙で確認したいときに、自分の意思でビデオ判定する、という感じでした。機器を操り慣れているアシスタントが立っていて、主審の指示で操作をしていました。
残念ながらどんな画像が出て来て判定してるのかも判りませんでしたが、プロのチャレンジに使われているホークアイに比べると主観的な気がします。。普通にビデオをスロー再生させて判断、みたいな。数mm単位、そしてボールの変形具合までは見れてない気がします。というのも、上から観戦していた観客複数で「あれは明らかにアウトだね」なんて話していた球が「イン」とコールされたりしてたので。
でも、大学の試合でも即座にこんな風に判定するようになってきてる、というのが驚きでした。プレイサイト完備の記事にも書いたように、これからデータ合戦がテニスでも大きな比重を持ってくるし、それが決してプロレベルだけではなく、すぐに大学全般、そして高校、中学とジュニアレベルにも浸透してくる気がします。
先日、自分たちのテニス後、ラケットにつけるタイプ&ラケット自体に付いているデータ取得道具の話になりました。ソニーのスマートセンサーやバボラプレイなどです。前にバボラプレイの記事を書いたな、と思っていたらもう4年前のことでした。
ボクは装着脱できるバージョンが自分の使うバボラにあれば今でも欲しいと思いますが(ZEPPはグリップエンドが持ちにくい)、巷での人気はかなりイマイチなのか、テニスウェアハウスのバボララケットのページにいっても、もうバボラプレイ、売ってないですね。。そして仲間からも「スイングスピードとか判ってもしょうがなくない?」と。
確かに、特に大きくスイングを変えたりしない限り、細かいデータを見て楽しいのは最初だけかもしれません。毎回データをみても、そうそう大きく変わらないですし。ラケットに付いているセンサーだけでは測れるものに限度もありますからね。
ただ Play Sight のように(?)、試合をビデオでとってそれを分析してくれるシステムがあったら、我々レクリエーショナルプレーヤーも普段の試合を撮って楽しい気がします。戦略や傾向はショットを変えるのと違って、すぐに次回に反映させられますからね。
細かいライン側の映像なんて要らないですから、カメラをエンドの後ろフェンスに1つ引っかけて、その映像から色々分析してくれるソフトがあったら、それこそ買いたい気がします。試合中の確率や戦略系ですね。誰かテニス好きな今時なIT学生、開発してください(笑)それまでは、日々処理能力が衰えるマイ頭脳で頑張ってビデオ分析しておきます。。(N)
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source : アメリカ・テニス日記 from ロサンゼルス・カリフォルニア