2019年1月14日月曜日

フェデラー、ジョコビッチがマレーの引退についてコメント

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フェデラーは「残念ながら彼(マレー)の体が決断をさせたと思う。きっと彼にとっては長い数年だったはず。(エキシビションの)グラスゴーで対戦したのを覚えている。彼があまりよくないのは分かっていたし、プレーしたのは信じられなかった。でも、それには正当な理由があった。2セット半ほどプレーをしたけど、彼はできると感じていた。100パーセントに戻れないと感じたのなら、その決断を理解するしかない」
「残念であり悲しいし、少しショック。でも、誰でもいつかはいなくなる。もちろん、全豪オープンではいいプレーをしてほしいし、それ以降もプレーを続けられたらと願っている。彼が望む形、ウィンブルドンで終えてほしい。彼のことは好きだし、正直彼に敵はいなかった。殿堂入りする選手、レジェンド。望んだ全てで優勝した。彼は素晴らしい人。タフなものだけど、振り返ると彼が成し遂げたことは本当に誇りに思える」
「どんな選手でも体に弱い部分はある。足だったり臀部だったり。腰だったり肘だったり肩だったり。1度そうなってしまうと、その部分は治ったり回復したりすることに時間が必要になる。ある時点で、それ以上回復しなくなってしまう可能性もある」 


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「学生時代からのライバルとして、長年の友人として、彼(マレー)が苦しんでいるのを見ると、とても悲しく心が痛む。練習の時、手は抜かなかったが(マレーは)普段の動きではなかった」
「アンディ(マレー)はツアーで最もフィットしていた選手の1人。コートを走り回り、多くのボールを返してくるアンディを何年もみてきた。そういう意味で、自分と彼は似ている。彼の誕生日は自分の1週間前。ジュニアの頃から共に成長してきた。プロの世界でも何度も大接戦を演じた。プレースタイルも似通っている」 
「ただただ悲しい。大きなけがを乗り越えた人は、彼の状況を少しは理解できるはず。きっと彼の臀部のけがは、自分のけがより悪いものだろう。明らかに彼は何年も抱えていはず。手術を受けても、彼は望むレベルに戻れないのだろう。けがは戦う能力を奪ってしまうもので、愛するスポーツをプレーする能力さえも奪ってしまう」
「自分にとっても、テニス界全体にとっても悲しいこと。なぜならアンディはロッカールームでも尊敬されていて、誰からも好かれていたから。彼は素晴らしいチャンピオン。疑いもなくテニス界のレジェンド。複数のグランドスラムで優勝し、オリンピックの金メダルやデビスカップの優勝も果たした。彼は全てを手に入れた。どんな形にせよ、彼が痛みのない将来を送ることを願っている。コートの中でも外でも」


今でこそ30歳を過ぎても、プレイを続ける選手がほとんどですが、10年前は30過ぎたら引退が目安のようになっていた。
フェデラーも30過ぎると散々、引退か?って書かれてました。
しかし、マレーのようなここまで大きな怪我もなく来た選手がこういう形になってしまうとは…改めて、残念です。。。

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source : テニスのある日々