こんばんは ![]()
昨日(月曜日)は土砂降り。
こういう時に限って、
外での仕事が多いんだな ![]()
人徳ですなぁ、多分 ![]()
さて、日曜日は表題の
高校県総体の二日目、
個人戦の3回戦から
決勝戦までがおこなわれました。
最初にお伝えしておきますが、
この日もご挨拶が出来た
選手の親御さんに写真の撮影と、
このブログへの掲載のご了承を
頂きました。 ありがとうございます![]()
さて、千葉県では県総体が
インハイ予選を兼ねていますので、
この大会をインハイ予選と
呼んでいる方も多くいます。
多くの他県がインハイ切符は
6枚なのに対し、千葉県では
8枚が与えられていますので、
ベスト8に入るとインハイ決定です![]()
この日は、中央通路ではなく、
女子側客席から観戦開始。
しかし、これがいけなかった(後述)
女子には、応援しているチーム、
思い入れのある選手が多く、
思わず引き込まれていました。


女子のコートは横に8面並び、
どこかしらのコートに
そういった選手が入るので、
女子側客席を右往左往して
観戦・応援・写真撮影と
動いていました ![]()


3年生にとっては、
高校でのステージでは最後の
一戦となる選手が多く、
気持ちが入っていましたねぇ。


3年生のお姉さんの
プレーを見つめる
2年生の妹さん。
おわかりになりますか?![]()
お二人とも富里市出身ですが、
学校は違います。

ベスト8を掛けた一戦は、
正審を専門部の先生が
担当して下さいますので、
遠くの方からでも、
先生が正審に入ったら、
それは8決めの一戦の合図。
女子のインハイ決めの8対戦のうち、
半数の4対戦がファイナル入りの
接戦となり、選手は力の限り戦い、
応援も熱狂の様相となり、
観客も一点の攻防に息を飲んでいました![]()

女子のインハイ出場ペアが
全て決まり、
準々決勝もスタートし始め、
そろそろ男子の方でも
観に行こうかと思って動き出したら、
どこからともなく衝撃の一言が ![]()
曰く
「男子、終わったって」 ![]()
いつもなら、中央通路を右往左往するので、
反対側の男子コートの様子も見ていて
決勝戦は逃さないようにしていたのですが、
女子の熱戦に引き込まれているうちに、
なんと男子が終わってしまいました ![]()
ちなみに、男子の個人戦は、
5月の「関東予選」の時のベスト4が
そのままベスト4に進出。
そして、「関東予選」で優勝した
遠藤・滝瀬ペア(木更津総合高)が
同校の先輩ペアの
山下・松橋ペアを④-0で破って
「関東予選」に続いて優勝 ![]()
おめでとうございます![]()
一方の女子も、「関東予選」のベスト4から
3ペアが準決勝に駒を進め、
昭和学院高3ペアに千葉黎明高1ペア
という図式になりましたが、
決勝戦は「関東予選」優勝の
日高・原ペアと同準優勝の
齋木・𠮷野ペアの
昭和学院高ペア同士の
再戦となりました。
この両ペアは、5月初旬の
千葉県選手権の準決勝で対戦し、
④-1で日高・原ペアが勝って、
そのまま優勝まで突き進み、
更に二日後の「関東予選」決勝でも、
④-1で日高・原ペアが勝利。
そして、この日の決勝戦までの6試合で、
4G落としただけの日高・原ペアに対し、
僅か1G落としただけで
決勝まで駒を進めた齋木・𠮷野ペア。
少し前置きが長くなりますけど、
書いておかなければなりません。
高校に入学すると、公式戦 (県大会) は
1年生時 関東予選・総体・新人戦
2年生時 関東予選・総体・新人戦
3年生時 関東予選・総体
以上の8つの大会に出場する事が可能です。
この8つの大会を
全て出場する事だって
そんなに簡単ではありませんが、
齋木・𠮷野ペアに至っては、
1年生時 優勝・優勝・8本/4本 (別ペア)
2年生時 優勝・優勝・優勝
3年生時 準優勝 と来ています ![]()
二人でペアを組んで出場された
県の公式戦は6大会で、
そのうち5大会に連続優勝して
先月の「関東予選」は
公式戦初黒星ながら準優勝。
私が記憶する限り、
県内大会でこのペアに土をつけたのは、
昨年8月の千葉県私学大会決勝の
三橋・三関ペア(植草学園大付属高)と、
前述の千葉県選手と関東予選の
日高・原ペアだけ。
私が齋木・𠮷野ペアを尊敬を込めて
「無敵の小悪魔」ペアと呼ぶ所以です ![]()
そして、この無敵ペアに
連続して土をつけてしまう
同校後輩の日高・原ペアは、
「進撃の妖精」ペアとでも
言いましょうかねぇ ![]()
涼やかな微笑みを浮かべたまま、
苦しい展開でも
勝ちに結びつけてしまう妖精。
千葉県高校の公式戦で、
「無敵の小悪魔」ペアと
「進撃の妖精」ペアとの対戦は、
今回が最後となります。

こちらは、無敵の小悪魔ペアの
お母上でござりまする ![]()
さて、試合の方は2連勝中の
「進撃の妖精」ペアが、
やはり相性が良いのか
激しい応酬ながらポンポンと
2点先行するというスタート。

日高・原ペアは、オーソドックスな
堅実なプレーが持ち味。

一方の齋木・𠮷野ペアは、
齋木選手の広範囲のカバー力に
緩急をつけた打力に

𠮷野選手のミスの少ない
ネットプレーが噛み合うと
連続得点が続きます ![]()
2点先行された齋木・𠮷野ペアですが、
落ち着いて自分たちのプレーで
守りに入らずに攻め続けて
1G目を逆転で取りました。


私は、県選手権も関東予選でも
両者の対戦を観させて頂いていますが、
齋木・𠮷野ペアが攻めあぐんで
なかなか連続得点が奪えずにいると、
ミスの少ない日高・原ペアが
接戦からゲームポイントでは
強いという感じで、
相性といえば、そうなのかなぁと。


しかし、この日は齋木選手が
多少強引にでも打ち込んでいって、
ベースライン一杯の打球を配球し、
苦しくなって浅くなったボールを
𠮷野選手がそつなく決める展開に。


そして、2G目以降も
ガッチリと流れを掴んだ
齋木・𠮷野ペアが得点を重ね、
G④-0で優勝を決めました

優勝を決めた時のハイタッチも
いつものハイタッチという感じで、
対戦相手が同校の
後輩ペアという事もあってか
大喜びするような事はありませんでした![]()

こちらは、そうはいきませんんね。
娘の大会3連覇の偉業達成を見届け、
感涙のお母上。
私もこういうの弱いです ![]()

プレー終えて戻ってきた齋木選手に、
元国体選手のお父上から
「良くやったよ」の
祝福が待っていました ![]()
前述の通り、
齋木・𠮷野ペアは、
1年生の時から総体3連覇 ![]()
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8つの県公式戦のうち、
二人ペアで7大会に出場して、
6大会で優勝して、1つ準優勝。
こんな大記録を残すペアに
もうお目に掛かる事はないだろうなぁ。
むしろ、あったら大変だ ![]()
インハイ出場ペアは次の通り。
<男子>
優 勝 遠藤・滝瀬ペア (木更津総合高)
準優勝 山下・松橋ペア (木更津総合高)
3 位 岡田・高野ペア (木更津総合高)
〃 原・西山ペア (昭和学院高)
5 位 矢代・加藤ペア (拓大紅陵高)
〃 浦田・田邊ペア (日体大柏高)
〃 渋谷・鈴木ペア (木更津総合高)
〃 名倉・岩田ペア (西武台千葉高)
<女子>
優 勝 齋木・𠮷野ペア (昭和学院高)
準優勝 日高・原ペア (昭和学院高)
3 位 江澤・原田ペア (千葉黎明高)
〃 藤本・小柴ペア (昭和学院高)
5 位 中尾・松本ペア (千葉聖心高)
〃 齋藤・松島ペア (千葉黎明高)
〃 中村・石倉ペア (昭和学院高)
〃 渡邉・高橋ペア (昭和学院高)
宮崎での大活躍を期待しています![]()
さて、団体戦は今週の土曜日から、
白子で開催されます。
楽しみですね![]()
では、また~
source : ソフトテニス 勝手録