今回はバックハンドストロークについて書いてみます^ ^
記事の長さによって続きは次回...になるかもしれませんm(__)m
題名にもしたようにポイントとして意識して欲しいのは
左足！
です^ ^
バックハンドストロークはボールへの入り方が非常に大事。
フォアハンドストロークに比べて融通の利かないバックハンドストロークはボールへの入り方がイマイチな段階で、実際に足を止めて打つ頃にはイマイチなボールしか打てない状態になってしまってます...
これも動画を載せておきましょうかねー
左足に注目しながら観てください^ ^
左足からスタートして...
左足で調整...
ここだ！で左足で決めて...
打つ！
右利きの方はどうしても右足が強かったり、右足で何かを...ということが多く、ボールへの入り、距離やタイミングのの調整を右足でやりがちです。
そうなると軸足となる左足が体重を乗せられる状態でなくなり、スカスカな状態で入ることになります。
その結果、右足に体重を乗せて体重移動なしで打ってしまったりします
つまり、手打ちに近い状態...良くはないですよね...
そうならないためにも使いづらいですが左足で
距離
タイミング
リズム
を意識しながらボールに入るようにしてみてください！
ではまた！
ポチッとお願いしますm(__)m
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source : テニス進化論