「ミスしてもいいから、こうやってみて」は、
テニスレッスンにおいては、コーチの常套句だったりするんだけど、
これは、試合には結びつきにくいのです。
もちろん、
フォームの矯正や、新しいテクニックを身につけるためには、必要です。
しかしながら、
一般テニス愛好家の場合、そのレッスンの後、練習する機会がないことのほうが、多いので、
やりっぱなしの中途半端になるわけです。
「ミスしてもいいから、こうやってみて」は、
他の世界に置き換えれば、
「転んでもいいから、自転車こいでみて」とか、
「事故起こしてもいいから、車運転してみて」
というような言葉と、極端に考えれば、同じかな…。
誰も怪我してまで、自転車乗りませんし、死にたくないから、車そんなに飛ばせませんね…。
そうです!
「テニスでのミスは、車の運転でいえば、事故ってしまうのと同じなのです」
だから、形がよくなっても、ミスでは無意味なのです。
そのことを、本能的には、わかっていることなので、自信にならない!
だって、結果がでていないのですから…。
いまは形をつくりました…あとは打ち込んで、入るようにしておいてください!
それで、打ち込める人は、いいですが、大方、そんな機会をつくれないで終わってしまうのではないですか?
いいコーチは、入るように矯正する。
結果が、即感じとってもらえるようにしている。なかなか難しいですけどね…。
結果OK!が一番のメンタルトレーニング
結果が、上手くいった試しがないから、
自信がうまれるように「呼吸法」やりましょう!
これではちょっとおかしいですよね!
とりあえずは、「入ればOK!」という考え方は必要な気がします。
たとえば、
スマッシュをやっていて、フォームうんぬんよりも、
3本きちっと狙いどうりに打つ練習していたほうが、試合に向けての自信につながるわけです。
入らなかったら、頭でゴチャゴチャ考えずに、次、打ってみることです!
「女子連テニス上達のカギ」アーカイブ
2008年9月21日
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source : 女子連テニス上達のカギ