ジョコビッチがカレーニョブスタに勝利して、2年連続10回目の準決勝進出となりました。4-6 6-2 6-3 6-4
1stsetこそジョコビッチのエラーがでましたが、メディカルタイムアウトを挟んで2ndsetから立ち直り、強いジョコビッチでした。
私が思うジョコビッチ攻略ですが、改めて言う必要もなく、ジョコビッチの守備は堅く、今シーズンは誰も突破できてないです。
私はジョコビッチ相手に自身の最高のテニスを追い求めても勝てないんじゃないかな?って思うんです。
フェデラーやナダルが最高のテニスをしてもジョコビッチが上回るのは何度か見てきました。ただ、この2人は最高のテニスをすれば、ジョコに勝てる可能性のある選手です。
しかし、多くの選手は勝てない。100%いやそれ以上の110%でも勝てない。
よってジョコビッチのリズムを狂わす必要があります。私が思うのはクロスに質の良いボールを愚直に打ち込む。これだと思います。甘く入ったらしっかり決めるのと、時には変化をつけるのも大切になりますが、クロスの長いラリーペースにして、ジョコビッチから展開させる、攻めさせる。できるだけ難しいボールでフィニッシュのショットさせ、ジョコビッチの仕掛けてきたダウンザラインでもドロップでも必死に喰らい付いていく。
変に自分から展開して打ち込んでも、それはジョコビッチが得意な展開になり勝てない。スタミナと根気は必要。
と言っても、ジョコビッチはスタミナもあるし、これだけでは勝機はない。なんで、大事なところでのアクセントは重要なんですが、これをするのがバウティスタアグートですね。
派手さはないけど、しっかりクロスに打っていきチャンスを待つ。
カレーニョブスタも同じスペインで、堅実なテニスなんですけど、まだ攻めすぎに見えましたね。アグートさんのような徹底はできない。どうしても自分の良いテニスは求めたくもなるんですけどね…
次の対戦相手であるチチパスは、そのような愚直なクロスラリーはできないだろうけど、調子の良さは感じます。チチパスはジョコビッチに対して、攻めてポイントを重ねていける選手だとも思います。ただ、一気に攻め立てれれば可能性はありますが、5セットマッチ攻め倒して勝つのは難しい…
ジョコビッチは首、腕なんかも痛んでるみたいなので、そこが良いように向いてくれれば可能性あるかも?なんて思います。まぁ痛みとか、いつも関係なくなるんだけど…
ジョコビッチ「今日は、コートに入ってきたときの調子が良くなかった。ウォームアップでいくつかのことが起き、フィジカル的な問題を抱えてコートに入ってきた。でも、試合が進むにつれて調子が良くなってきて、痛みもあまり感じなくなってきたんだ。
首や肩に問題があったんだ。でも、まだ大会を戦っているからあまり明かしたくないんだ。
問題ないよ。さっきも言ったように、試合が進むにつれて、体が温まってきて、痛みも薄れてきたと思う。そのおかげでプレーも良くなっている。
チチパスは本当にオールラウンドな選手。最も努力家な選手の一人だと思う。本当にタフな試合になると思う。お互いにとってタフなチャレンジだ」
5セットマッチでジョコビッチ、ナダルはやっぱり強いですが、チチパス、シュワちゃんに頑張ってほしいです💪
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source : テニスのある日々
