2020年10月19日月曜日

三たびあの言葉 その3

JUGEMテーマ:スポーツ

(前回からつづく)

スプリットステップが苦手な方っていうのも、多いのですが、原因のひとつにこの<受けの意識>がないからという

こともいえそうです!

「受けよう!」という意識で、早く相手がどこへ打ってくるのか、識ろうとすることが、

結果的に時間的余裕を生み出し、ショットの安定性を生む。

「受けよう!」と思っていたのが、結果的には攻撃的ショットをも、生み出してしまう可能性が出てくるのです。


それが、逆に「打ってやろう!」という攻撃モードだと、

どうだっ!

ってことになります。

当然自分の打ったボールの行方を気にします→

次の備えができなくなります。

抜かれてしまうか、

あわててさらに力んでミスしてしまいます。

<受け>に関しては、こんなとこかな…。


<狙い>は、どうするのか?

これも受動的に

浮かび上がってくるもの

のように思います。


サーブとリターン(相手のサーブがたいしたものではないという前提)は、

能動的に自分で決めて狙えるかもしれませんが、

それ以後の打ちあいになると、

自分の頭を通して判断して打つというよりも、

ただ返していくというのがベースになるのではないでしょうか?


そこに、普段からの練習の積み重ねがにじみ出てきて、

ただ返しているのだけれども、

しっかり足元に沈んでいる…

アレー深くロブがコントロールされている…


その場その場で強く意識して狙っているわけではないのだけれども、

練習の習慣により、

狙えている!

というのが、現実ではないでしょうか?


「よしっ!来た!ホイ!」

最初の”よしっ!”で

ボールをつくり、

”来た!”で

相手がチャンスボールを打ってくれる。


そして、

”ホイ!”で

落ち着いてクールに決めるのです。


”ホイ!”って言葉は、

力が抜けてますよね!

<女子連テニス>3大リスク

「大振り」「力みすぎ」「狙いすぎ」

をしないで、

”ホイ!”っと決めちゃうのです。

この”ホイ!”というフィニッシュにつなげていくためにも

まずは、”さあ来い!”と

積極的受け身で構え、

じぶんがなにをするか?

というよりも

相手がなにをしてくるのかをしっかり感じることが大事じゃないでしょうか?


勉強のテストでいったら、

よく問題を読みましょう!

っていうことですよ!

それまでにしっかり勉強していたら、自ずと答えが書けるはず!

しっかり問題を読めば…。


テニスでいったら、

いまこのときの状況ってどうなの?

をよく識ろう!

わかれば自ずといいショット、いいコースにもっていけるよ!

練習していれば……。



「女子連テニス上達のカギ」アーカイブ
2011年10月13日


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source : 女子連テニス上達のカギ