東京五輪の卓球混合ダブルスから学ぶ
水谷・伊藤ペアが初代混合ダブルス金メダルをとりましたね
準々決勝のドイツ戦は4点ビハインドで7度もマッチを握られて
そこからの大逆転勝利でした
負けたらどうしよう~ではなく
負けないという執念!
決勝は宿敵中国
ファイナルゲーム8-0から9-5になり
逆転されるかと思ったが
伊藤は笑っていた
逆に相手の中国選手は後がないからか
硬くなっていた
連続ポイントで優位になったファイナルゲーム
最後は伊藤のサーブに相手がミスをして勝った
ここでは中国相手に怯まず
相手に向かっていったところが勝利に結びついた!
もちろんいろいろな作戦はあった
水谷が後ろに引いて繋いで
前で伊藤が決めるという形もあった
「リオ五輪の卓球から学ぶ」
http://06091114.seesaa.net/article/440985706.html
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source : ソフトテニス初心者入門