2015年6月17日水曜日

予測か勘か

テニス コーチング 戦略 オークリー トアルソン

「予測が外れた」

「相手が読み通りのプレーをしてきた」

このときの「予測」や「読み」というのは、先日の「じゃないほう」が大事の中で書いたことと同じで、人によって違います。


「予測とは?」

「何を基準に予測していますか?」


これに答えれられない場合、それは「予測」したり「読んで」いるのではなく、ちょっと厳しい言い方ですが、ただ勘で動いているだけで、それがたまたま当たっただけです。

もしくは、

「さっき右に来たから、今度は左だと思った」
「さっき右だったけど、もう一回右に来ると思った」

という単純なものでもありません。

この「予測する基準」がたくさんある人ほど相手のプレーを予測しやすく、有利なのは言うまでもないですね。

ヒンギスや伊達さんや錦織選手のような、相手のプレーを先読みしてポイントを取るには、まずはこの「予測するための要素」を知るところから始めてください。

それが増えてくるのと連動して、「逆を突くプレー」も出来るようになりますよ。



source : テニスとコーチング