パソコンが調子悪くてUPが遅くなってしまいしました。。。
ヘンリーネックシャツもお洒落に完璧な初戦でした。6-1 6-3 6-3
サーブが素晴らしく、ストロークもハードヒットし強烈なボールがいってました。
この試合で一番良かったのはサーブでしたが、目についたのはバックハンドで、かなりハードヒットしてました。バックハンドがいい時のフェデラーは本当に調子がいい時だと私は思ってます。それとアドサイドからワイドへのフラットサーブが入るときも調子がいいときですね。フォハハンドも厚い当たりで調子の良さがわかります。
こんなテニスができればそう簡単には負けないはずですが、相手がかわるとリズムも変わりますのでなんともいえないのがテニスですね。
相手のジュムホールは2015 全仏オープン フェデラーが11年連続13回目の4回戦へ進出で対戦していたわけですけど、ウィンブルドン初出場でセンターコート、超満員の観客、相手はフェデラーって条件が過酷すぎます。。。ジュムホールはボスニア出身でテニスの環境は整っておらず、プロとして活躍できるのが信じられないような環境で育ってきて選手です。全仏とウィンブルドンで2回連続フェデラーと対戦できたのは23歳と若いジュムホールとしてはいい勉強になったでしょうね。
まぁちょっとダブルフォルト多すぎで、全仏のときみせたドロップショットやネット前の攻防でも持ち味をだせませんでした。芝では思うようにいかないでしょう。
フェデラーのテニスは完ぺきでしたが、相手には不利な条件がそろってました。
勝負はこれからですが、今後に期待が持てるテニスでした!!
ハイライトを続きにUPします
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source : テニスのある日々