チーム南カリフォルニア (All photos courtesy of Happychild.)
柴原瑛菜選手属する南カリフォルニアチームが全米優勝!
以前出場スケジュールでもお知らせしたこちらの全国大会です。
USTA Girls' 18 National Team Championships (Level 1)
LAエリアの東のクレアモント(LAダウンタウンから渋滞なしで40分程度)で開催されていました。
この全米チーム戦、今回教えて頂いて初めて知ったんですが、全米を16のブロックに分けて戦うチーム(団体)戦です。各チームには7人の選抜メンバーが登録されます。各対戦はシングルス6、ダブルス3のカレッジスタイル。ダブルス3つのチーム勝敗が1と数えられ、残りのシングルス6と合わせて合計7の勝敗で競います。
トーナメント形式ですが、負けてもコンソレーションにまわるので試合はずっと続きます。瑛菜ちゃんの南カリフォルニア(通称 So Cal)チームは優勝なので、全4試合負けなしでトーナメントを勝ち抜けました。瑛菜ちゃんは1シングルスだけお休みしましたが、それ以外の3シングルス4ダブルス全勝です。
結果からすると、個々の試合は別として、チームとしては絶対的な力の差を見せつけての優勝という感じです。決勝ですら、シングルス1つ落としたのみですからね。上の写真をみるといかにも高校生ですが、皆恐ろしいほどに強い選手たちな訳です(笑)。
アメリカでテニスといえばフロリダも強いとされていますが、正確な理由はわかりませんが、インターナショナルな選手が多いからでしょうか?結局6位で終わっていました。
下の写真に写る長身の女性はチーム監督です。WTA35位までいった Debbie Graham という元プロ&カレッジ選手です。身長は190cm近くで、笑顔は優しそうですが、堂々と歩く姿は貫禄オーラが漂います。
この団体戦の特徴は、トーナメント中の1週間弱、カレッジテニスの様にチーム皆でホテルに滞在すること。その間は練習もチームでします。普段試合でしか会えない戦友たちと長い時間共に過ごせるのは、選手たちにとってはちょっとした夏休みの楽しみな気がします。優勝後のパーティーなんて、最高に楽しいと思います。瑛菜ちゃんはたまたま地元での開催でしたが、ほかのチームは遠くはるばるここへ来ていますし。宿泊費や交通費は選抜されているだけあってカバーされます。
その関係もあって、こちらのチーム戦は翌週、クレアモントから南に2時間のサンディエゴで開かれる全国大会の前哨戦ともされているようです。こちらの大会の様子も既に伺っていますがそれままた次回に!(N)
来年からUCLAブルーインズでチームメイトになるジェイダと、本チーム監督のデビー・グラハム。
170cmの選手の横でデビー、腰を屈めてますからね。。大きい。。
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source : アメリカ・テニス日記 from ロサンゼルス・カリフォルニア