2015年シーズン残すはパリバマスターズのファイナルとツアーファイナルを残すのみとなりました。
まだ振り返るには早いのですが、2015年はジョコビッチが強さだけが印象に残ったシーズンでした。パリのこの決勝もファイナル進出で、今年の最初の大会カタールだけカルロビッチにQFで負けましたが、あとはすべて決勝進出!グランドスラム3勝、全仏準優勝、マスターズ5勝、ATP500 1勝というすさまじい成績。
鉄壁のデフェンス力に少し甘いボールがくるっと一気に形成逆転できる攻守の切り替えうまさに加えて、ネットも効果的にとってきます。昔はネット取らなかったのですけど、長いラリーが減り、ポイントの取り方が効率よくなりました。これがどの大会でも活躍できる安定感につながっていると思います。長いラリーばかりでは気持ちも肉体も疲れますからね。
そして、難しいボールでもかなりの確率で決まるカウンター、それとサーブがいいんですよね。2ndサーブの質の高さはもともとあるのですけど、1stサーブもいいんですよね。リターン力もある。もちろん、メンタルも強い。。。隙がない選手ですね。崩し方がまったく見えまえんね。
今日のジョコビッチVSマレーはどうなりますか?HEAD2HEADは20-9でジョコビッチ
この二人の試合と時はいつも書いてますが、二人は似たタイプですね。守備的な選手で、カウンターが得意。マレーがどんな攻め方をするのか注目したいです。マレーはジョコビッチの2ndサーブの質は高いですが、打っていかないと勝機がないような気がします。1-2セットは質の高いすごい打ち合いになることが多いのですけど、3rdセットではマレーの力尽きる感じが多いです。そこでどこまでやれるかでしょう。
それと、少しナダルVSワウリンカの試合を振り返りたいと思います。
この試合は本当に接戦で面白かったです。とくに2ndセットはワウリンカが先行して1ブレイクしたのをナダルが追いつきタイブレークに入ったのですど、ナダルが5-2でリードして、ナダルサーブでスマッシュを打ち込んで返されて続けて2本目の簡単なスマッシュがまさかのネット!!
これ驚きました。ナダルはこういうミス少ないですから、大事な大事なポイントでまさかまさかでした。5-3
そのあとナダルのボレーが連続して、ワウリンカのコードボールでポイントをとられ5-4。しかし、そこから目の覚めるようなフォアはハンドのダウンザラインが決まり6-4でマッチポイント2本。
ワウリンカのサーブを簡単なリターンミスでナダルがOUTして6-5。ナダルサーブでお互いどうしても欲しいポイントで長い打ち合い(23SHOTS)になりますが、ナダルのバックハンドスライスがOUT。6-6
場内の盛り上がりは最高潮で、ワウリンカ手を振り上げて、観客をあおります!
ナダルサーブでフォアハンド逆クロスでネットをとってボレー7-6.
ワウリンカサーブで返ってきたところ力強いフォアハンド!7-7。さらにワウリンカサーブから力強いフォアハンドクロスでロブで返ってきたところをスマッシュ!7-8
ナダルサーブをワウリンカがブロックして浮いたリターンになり、ナダルがフォアの逆クロスへ打ちますが、ワウリンカのフォアハンドのダウンザラインへパッシング!見事なワウリンカの逆転勝利でした!
この試合、やっぱりナダルのスマッシュミスが痛かったです。あそこで6-3にしてれば、違った結果になったでしょう。ドキドキの試合だったので改めて書いてしまいました♪
試合の模様をハイライトでどうぞ♪(見ればわかるんですが、書きたい気持ちが優ってしまいました♪)
スマッシュのミスはカットされています。
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source : テニスのある日々