2016年4月6日水曜日

ちょっと気になるデータ紹介シリーズ① サーブ編

このシリーズではTwitterで見つけたデータの中から興味深いものをピックアップし、軽く解説を交えながら紹介していきたいと思います。
気になったものをできるだけ多く出していくのが目標なので、解説は若干ラフになりますがお付き合いください。


今回はサーブに関するデータです。

まずは昨年のマドリードでのイズナーのセカンドサーブ。



1m91cmも弾んだキックサーブです。
20歳以上の日本人男性の平均身長が170cm前後だということで、大抵の人の頭上を越えます。
そして、このキックサーブは弾むだけでなくコートの外にも逃げていきますから、セカンドサーブといえどリターンでの強打は難しいでしょう。




イズナーに関するデータをもう一つ。
GAORAの解説者としておなじみの辻野隆三さんのツイートです。


「1st SERVE POINTS WON」に注目です。ファーストサーブが入ったときのポイント獲得率を意味する項目ですが、試合全体で100%です。
1セットだけでも100%というのは珍しいのに、2セット続けてというのは信じられません。

続いては昨年のツアーファイナルズでのフェデラーのファーストサーブ。



これはファーストサーブでキックサーブを多く使っているというデータだと思います。
ファイナルズは他のハードコートに比べて弾む性質があるので、それを上手く利用しているのでしょう。
平均で1m63cmということで、一瞬見ただけではセカンドサーブの軌道かと思ってしまいそうなデータです。

今回はここまでで。
データはまだまだあるので次回以降もどうぞお楽しみに。

source : テニスブログ Hawk-Eye