このシリーズではTwitterで見つけたデータの中から興味深いものをピックアップし、軽く解説を交えながら紹介していきたいと思います。
気になったものをできるだけ多く出していくのが目標なので、解説は若干ラフになりますがお付き合いください。
今回はサーブに関するデータです。
まずは昨年のマドリードでのイズナーのセカンドサーブ。
Got a ladder? This is how high you need to get to return a John #Isner serve. #MMOPEN15 pic.twitter.com/CcKDe6KKyl
— TennisTV (@TennisTV) 2015年5月8日
1m91cmも弾んだキックサーブです。
20歳以上の日本人男性の平均身長が170cm前後だということで、大抵の人の頭上を越えます。
そして、このキックサーブは弾むだけでなくコートの外にも逃げていきますから、セカンドサーブといえどリターンでの強打は難しいでしょう。
イズナーに関するデータをもう一つ。
GAORAの解説者としておなじみの辻野隆三さんのツイートです。
そうそう、先日のIsnerの1stサーブでのポイント獲得率。一試合とおして。やっぱり凄いな〜 pic.twitter.com/jcD9GRaBQL
— 辻野 隆三 (@ryusotsujino) 2016年3月26日
「1st SERVE POINTS WON」に注目です。ファーストサーブが入ったときのポイント獲得率を意味する項目ですが、試合全体で100%です。
1セットだけでも100%というのは珍しいのに、2セット続けてというのは信じられません。
続いては昨年のツアーファイナルズでのフェデラーのファーストサーブ。
.@rogerfederer's kick first serve has been jumping at the @TheO2. #MoreATPwithInfosys: https://t.co/zMRtnx4fxX #ATP pic.twitter.com/bGx3mcc1u5
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) 2015年11月22日
これはファーストサーブでキックサーブを多く使っているというデータだと思います。
ファイナルズは他のハードコートに比べて弾む性質があるので、それを上手く利用しているのでしょう。
平均で1m63cmということで、一瞬見ただけではセカンドサーブの軌道かと思ってしまいそうなデータです。
今回はここまでで。
データはまだまだあるので次回以降もどうぞお楽しみに。
source : テニスブログ Hawk-Eye