これは偶然か、それとも必然か。ダブルス決勝は男女とも昨年の全日本優勝ペアが勝利した。全日本の時のように喜びを爆発させることはなく、じっくりと喜びを噛み締める優勝だった。女子シングルスは大前綾希子と JANG Su Jeong (KOR)、男子シングルスは片山翔と Evan KING (USA) がそれぞれ決勝へ進んだ。
Women's Doubles Final
[1]Kanae HISAMI (JPN) / Kotomi TAKAHATA (JPN) d. Lizette CABRERA (AUS) / Miharu IMANISHI (JPN) 61 64
Men's Doubles Final
Yosuke WATANUKI (JPN) / Yusuke WATANUKI (JPN) d. [4]Soichiro MORITANI (JPN) / Issei OKAMURA (JPN) 63 64
source : Workaholic Web Blog