2016年12月8日木曜日

フォアボレーでは肘に注意して。

最近、ボレーをチェックすることが多いので、その時にまず注意して見る点です。

それは

セット時の肘の残し具合

です。

準備の段階でしっかりとしたセットをすることが安定につながります。

その安定を出すうえで肘がグラグラせずにカチッとしている方がフォアハンドであれバックハンドであれ安定するはずです。

なぜ、題名を「フォアボレー...」としたかというと、バックボレーのセット時は右の肘は必ず体より前にセットできるからです。

しかし、フォアボレーの場合は肘を後ろに引こうと思えばかなり後ろまで引くことが可能です。

また、引こうと思っていなくても肘を後ろに行かないようにブロックするものがないので無意識に引いてしまっていたりするので、肘の位置が安定しづらい場合が多いため注意が必要になります。

この肘を前にセットするというのが大前提となります。

この構えた状態から
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肘を前に残しながらラケットセット
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そこから軽く肘を引き寄せるようにアウトサイドイン
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この感じが基本的なスライスのかかるフォアボレーです。

少しレベルを上げてポーチボレーなどに使えるフラット気味のボレーを見てみましょう。

この構えた状態から
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セットはほとんど同じで肘を前に残しながらラケットセット
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そこからフラットに押し出すようにヘッドを立てていきます
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これが押し出す感じのフォアボレー。

打ち方は違うにしてもラケットセットの感じ、肘の残し具合は似ています。

スライスのラケットセット
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フラットのラケットセット
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ボールとの距離が違うので軸足の入りが違いますが肘を前に残す感じは似ています。

フォアボレーがイマイチ安定しないなぁ…という方は一度確認して試してください。


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source : テニス進化論