2016年12月6日火曜日

ミックス

こんばんは
12月に入りましたが、
けっこう暖かいですね

私の勝手な思い込み
かも知れませんが、
寒さは2月がもっともきつく、
12月は意外に暖かいという
そんな風に思っています

土曜日(3日)に、
勇弥が長瀬杯千葉県大会に
出場してきました 

千葉県の社会人主体の大会で、
千葉県ソフトテニス連盟の主催大会は、
①千葉県選手権
②春季団体戦
③ルーセント杯千葉県大会
④支部対抗戦
⑤秋季団体戦
⑥長瀬杯千葉県大会
⑦千葉県シングルス選手権の七つ。

このうち、
千葉県選手権(兼全日本予選)、
ルーセント杯千葉県大会、
そして長瀬杯千葉県大会が
個人戦(ダブルス)の大会です。

6月におこなわれる
ルーセント杯が夏季県大会で
12月の長瀬杯が
冬季県大会とも言えそうです

そして、長瀬杯は県大会で唯一、
ミックスダブルス部門が設定されています。

ソフトテニスの世界は、
高校生までは女子選手の方が
男子選手より多いと思いますが、
大学や社会人となると
女子選手は一気に少なくなりますねぇ

んが、しかぁ~し
シニア年代になると女子、
い、いやレディースは大盛況

そして、ミックスダブルスも、
シニア天国

試合会場で
初めてお会いするペアもいて、
さながら合コンのスタート
みたいな感じも
と、とにかく、楽しそう

で、県大会唯一のミックス部門がある
この大会では、一般の男女があって、
ミックスの「一般」があって、
更にミックスについては
35・45・50・55・60・65・70の
各部門が設けられています。

数字はペアの平均体重ではなくて、
年齢であるのは言うまでもありません

今回、一般男子は24ペア、
ミックス一般は15ペアのエントリー。

ですが、ミックス35以上を合計すると、
なんと54ペアがエントリー
そして、ミックス部門は
全員が予定通りに出場されていました

001
快晴の中でおこなわれました

勇弥にとって
初めてのミックスダブルスですが、
ペアは、大学の後輩で
よく一緒に練習している
杉原麻姫選手(中京大4年)です

8月のインカレで学生競技から引退した後、
時々、千葉まで来てくれて、
一緒に練習したりしており
成田クラブでもエントリーを
快く了承してくれました

予想では、6つくらいの
予選リーグに分かれるのかなぁと
思っていましたが、
今回は出場ペアが少なくて
4つの予選リーグでした。

で、勇弥ペアは、
1番シードペアのいるリーグ。
毎年、上位に進出している選手のペアです

ところが、リーグ初戦で
その1番シードペアが
2番のペアに敗れてしまう波乱

勇弥ペアは3ペアリーグの3番でしたので、
初戦が2番ペアとの対戦でしたが、
このペアが初戦に勝利しているので、
負けると最終戦を待たずに
2番ペアがリーグ抜けという状況。

2番ペアの前衛は
勇弥とは同年代の山科選手

高校時代には
何度も何度も対戦した選手です。

こちらは、男性後衛・女性前衛でしたが、
山科ペアは逆の陣形。

試合は、比較的ラリーの続く展開で、
ミックスダブルスというのは
こんな感じなんだなぁと思いながら、
上手い具合に流れてくれて、
④-1で勝利でした

2番ペアは④-0で1番ペアに勝っているので、
得失点の差を計算すると、
次の1番ペアとの対戦では
2ゲーム取れば試合は負けても
得失ゲーム差でリーグ抜けだなぁと
そんな事をつい考えてしまうσ(^_^)

こんな事を勇弥に伝えると、
あまり上手くいかないので、
黙っていましたけど

1番シードペアはダブル後衛主体で、
どちらの選手も打力があって
一般ダブルスでも活躍されています

2ゲーム先行したものの、
結局、挽回されてしまいファイナル入り。

ファイナルでは、P2-6と
大きくリードされてしまいましたが、
ここから4連続で点が入ってデュース。

しかし、P6-7、7-7、7-8と
1番シードペアのマッチポイントが続き、
とうとう7-9で敗れてしまいました

これで、リーグ内は
3ペアが1勝1敗で並びましたが、
得失ゲーム差で
勇弥ペアが1位とさせて頂き、
なんとか予選リーグを突破しました

予選リーグが4つなので、
リーグを抜けると次は準決勝。

対戦相手は、一般ダブルスでも
トップクラスで活躍している選手同士のペア。
お二人とも強豪校「市立柏高校」のご出身の
先輩と後輩のペアだそうです
ダブル後衛主体のペアでした。

この辺りから
杉原選手が当たりだしてきて、
良いところで点を稼いでくれました

④-1で勝利する事が出来て、
思いもよらない決勝進出

決勝の相手方ペアはご夫婦ペアで、
前衛の旦那様は、先ほどの
準決勝の相手選手とのダブルスで、
県大会を何度も優勝している
トップクラスの選手です。

お二人ともスラッと背が高くて
手足が長くて、
身長165.8㎝の勇弥とは
まるで別の種族のようでした

決勝戦は、1G目に2-2から
杉原選手が見事なポーチを決めてくれましたが、
追いつかれて逆転で取られ。

2G目と3G目はこちらの流れで取り、
4G目も3-2とリードして、
ふらっとショートになった相手ボールを
勇弥が詰めてトップ打ちで決まり
と思ったら、僅かにサイドアウト。

結局、このミスが響いて
このゲームも逆転で取られ

ゲーム後、勇弥もこのポイントを悔いていましたが、
やはり大きいですよねぇ。

こういう時に、結果的にゲームが
こちらに転がり込んで来ればいいのですが、
2ゲームも逆転で取られたとなると
負けパターンですねぇ。

5ゲーム目も競ったものの
相手ペアに取られてしまい、
6ゲーム目も一気にP1-3

ここから、なんとか3-3に
追いついてデュースとなり、
ここを逆転してファイナル入りなら
勝ち目も出てくるなぁと思っていましたが、
残念ながら、そのままでした

とはいえ、無名ペアでも
準優勝出来ましたので、それは良かった

なんてったって、2勝2敗で準優勝ですから、
なんだか得した気分ですねぇ

000
今回の結果です。
一般男子は④-2で
十津川・高野ペアの優勝でした

また、ミックスの45以上の結果は、
写真を撮りに行ったときに
既に掲載されていませんでした
県連のホームページでご確認ください。

011
次々に得点してくれた杉原選手。
特に決勝戦は素晴らしい活躍でした。

002
ちょっと、決勝戦では疲れたのか
左足の粘りが消えてしまい
痛いミスが出てしまいました

003

004

001
お疲れ様でした。

007
予選リーグで対戦した山科選手(千葉商大卒)。
敬愛学園高時代には何度も対戦しました。

一般男子にも
何人もの同年代選手が出場していました。

005
天皇杯でも実績を残している
十津川選手(中央大卒)
今大会も優勝でした
おめでとうございます

006
予選リーグで十津川ペアに
ファイナルと食らいついた
菅谷選手(国士舘大卒)。
高校時代は千葉敬愛高でした。

008
雄大は、今回は大学時代の
先輩である海老原選手とのペアでした

009
海老原選手は1つ年上(城西大卒)
県民大会では印旛郡選抜チームの一員。

その他にも、
江澤選手(東北福祉大卒)や
吉田選手(文教大卒)も活躍されていました

010
高校時代の後輩、酒井選手。
ミックス一般で出場されていました。
上手くなったように思いましたよ

県のソフトテニス連盟主催の試合は、
ちょっとした特徴があって、
4月から夏前の試合は
学連選手は千葉県学連登録でないと
出場する事が出来ません。

しかし、秋からの大会は、
大学4年生は、千葉県に
登録しているクラブから出場出来ます。

もちろん、出場出来るといっても、
縁もゆかりも無い選手では
クラブが了承してくれないのは当然のこと。

秋以降は、高校3年生も
学校でない地元チームなどからも
出場する事が出来ます

今回、杉原選手が
中京大のゼッケンを付けていたので、
大会本部に問い合わせが
あったみたいですけど、
彼女は引退して以来、
成田クラブ以外では練習していません

一応、試合前に
大会レフリーに確認させて頂き、
ゼッケンは実際に現在登録している
大学のゼッケンを使用せよとの事でした

エントリーは県連加盟のクラブから、
ゼッケンは現在の登録のもの
という事なんですね

6月のルーセント杯では、
他県登録の学連選手は出られませんが、
この長瀬杯では4年生や
短大の2年生はOKなんですね

何度も何度も大会要項を読み返して
エントリーしたんですから、
大丈夫だとは思っていましたが、
なにしろ二人とも無名ですからねぇ。

ちなみに、予選リーグが 「終わった後」 で
1位だった勇弥ペアが失格になった場合、
1位が「空位」となるので、
準決勝は相手ペアの不戦勝となるんですね。

予選リーグ2位ペアを繰り上げる事は
ルール上、、出来ないそうです

さて、来週日曜日は
県ソフトテニス連盟が主催する
秋季団体戦。

本来なら、9月におこなわれる予定でしたが、
で来週の日曜日に順延になり、
場所も白子町の共同コートとなります。

この秋季団体戦も
高校3年生や大学4年生が出場出来ます。

ジュニアで活躍していた選手達が
大人になってクラブに戻ってくる。
いいですねぇ

今のところ、
日曜日の天気は良さそうですね
楽しみ、楽しみ



source : ソフトテニス 勝手録