2017年7月18日火曜日

WB8度の優勝シーンとGS19度の優勝シーン

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フェデラーが2003年にウィンブルドンを初めて優勝してから14年後の2017年にウィンブルドン8度目、グランドスラム19度目の優勝を飾る…

2003年にそんなことは誰も想像できないわけで、当時の選手は30歳付近になると引退するのが普通でした。35歳で現役でフェデラーがプレーしていることすら誰も想像できなかったと思います。
それが2017年に1setも落とすことなく、オールストレートで優勝を果たす。
35歳の今が一番強いのでは?とメディアでも書かレますが、実際に私もそう思います。
仮に過去のフェデラーと戦うことができたら、今のフェデラーが勝つでしょう。
2014、2015にエドバーグをコーチに迎い入れてネットプレーが増えて、格段に良くなった。
そして2017年、バックハンドの進化、いやまだバックハンドは進化の途中のように感じます。全豪オープンでナダルのスピンボールを踏み込んでクロスでウィナーをとるのは見たことない映像でした。
ウィンブルドンでも芝は弾まないこと、イレギュラーすることもあるので、全豪ほどではなかったけど、力強いバックハンドウィナーは何本もありました。
決勝のチリッチ戦、チリッチは序盤フェデラーのバックハンドを狙ってきた。しかし、フェデラーは打ち負けなかった。またチリッチの跳ねる2ndサーブを高い打点からバックハンドで打ち込みポイントを取っていった。
バックハンドでリターンエースをとるというのもあまりない映像で、テニスの攻撃性が以前よりはるかに上がっていると感じました。

そしてこの数値ですが…71.60.54.74.71.81
今大会で一番の変化を見せたのは2ndサーブだと思います。数値は2ndサーブのポイント確率で左から決勝、準決勝…の数値です。
もともとフェデラーの2ndサーブは素晴らしいですが、さらに今大会は厳しくコーナーに打ち分け、スライス、スピンの使い方が素晴しかったと思います。
私は未来のテニスを想像する時、2ndサーブでもエース級のボールを打つ時代がくるだろうなぁ〜ってよく思っていました。それをフェデラーが現実にしています。
この2ndサーブでポイントをとるというのはサーブの高い技術と平常心のまま打てる心がないと成し得ないですよね。
すごいテニスをしています。

ここまでのネットプレー、バックハンド、2ndサーブはベストキャリアとも言われる2006.2007にはなかったものです。
フットワークやフォアの勢いは2006.2007ですが、今の方が強いでしょうね⁈

35歳でもテニスが上手になれる。
私も少しでも上手くなれればと思います。

話はそれましたがウィンブルドンの優勝シーン、グランドスラム19回の優勝シーンを見ていたら、これだけ優勝して一番強いのが、今って?^ ^そんなの他のスポーツではないなぁなんて思って、書かせてもらいました。

この偉大なプレーヤーの優勝シーンを振り返ってみてください!
そしてまだまだ続きます♪


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source : テニスのある日々