2018年11月28日水曜日

The Hot Shots of Men's Tennis Part2

IMG_1213


それでは昨日の続きです!
引き続きごちゃごちゃ書いていきます^ ^

BEST TOUCH

  1. フェデラー
  2. フォニーニ
  3. ペール
  4. マレー
  5. ナダル
ベストタッチという部門をつくるあたりが面白いですね。
フェデラーが1位なのは当然ですね。毎試合毎試合、エレガントなショットを魅せてくれるますし、何でもできてテクニックが図抜けてます。
ペールはドロップうまいし、こっちもテクニックがある。タッチが柔らかい。
まぁ正直、マレーのタッチが良いって感じは私は受けないです。それと、なんで錦織がここに入ってこないの?って感じです。ナダルもタッチが良い。テクニックある。


BEST MOVMENT

  1. ジョコビッチ
  2. ナダル
  3. フェデラー
  4. 錦織
  5. モンフィス
フットワークといったところですね。
正直、フェデラーに衰えを一番感じる部分ではあります。20代の頃のフットワークは本当に素晴らしかった。ちょっと3位は上すぎかな⁈
ナダルも少し衰えてきてますが、変わらず素晴らしい。1位ジョコビッチは本当にそうですね。今年の後半戦は本当に強かった。錦織は今シーズンのクレーでドロップショットへの反応良くなったと思いました。
あとはフットワークの速さならデミノーですね。めっちゃ速いって思います。


BEST MENTAL GAME

  1. ナダル
  2. ジョコビッチ
  3. フェデラー
  4. アンダーソン
  5. バブリンカ
メンタルモンスターのナダルが1位ですね。
2位がジョコビッチ…この2人は抜けてます。次にフェデラーなのは順当なところです。アンダーソンもブレない強さがらあります。
5セットマッチだと、ナダル、ジョコビッチ、フェデラーは5セットの戦い方を熟知していて、さらにメンタル的に優位になります。
しかし、若手も伸びてきていて、来年は若手がグラントスラム取りそうな気はします。


BEST ENDURANCE

  1. ナダル
  2. ジョコビッチ
  3. ティーム
  4. フェデラー
  5. イズナー
ENDURANCEとは耐久性という意味なんですがスタミナというか、あきらめない感じでしょうかね?イマイチピンとこないワードです。
それだと5位のイズナーがずれるんですよね。



BEST INTIMIDATING SHOTS

  1. デルポトロ フォアハンド
  2. ナダル フォアのダウンザライン
  3. イズナー 1stサーブ
  4. ジョコビッチ リターン
  5. カルロビッチ 1stサーブ
この部門も面白いですね。INTIMIDATINGとは相手を威圧するショット、圧倒するショットと言った感じです。
デルポトロのフォアはテレビで見ていてもヤバイ感じしますよね。
バブリンカのバックハンドも入れてほしいですね。もちろん、フェデラーのフォアハンドも圧倒的だったんです!


TO PLAY A MATCH FOR YOUR LIFE

  1. ナダル
  2. ジョコビッチ
  3. フェデラー
  4. マレー
試合にすべてをかけているランキングです。
まぁこれは解釈が難しいですが、ナダルは1試合1試合、1球1球全力ですよね。フェレールも入れてあげたい感じもしますけどね…



といった感じで書いてみました!
私個人で書いてみるのも良いのですけど、ランキングや点数をつけるのはなかなか難しいです。。。2012.2014で選手にしたことがありますが、大変なのであります^ ^

でもネクストジェネレーションのズベレフ、デミノー、メドベージェフ、ハチャノフ、チョリッチとかでやるのは良いかもしれませんけどね。また、考えておきます⁈


フェイスブックもやってます!よろしければ〝いいね〟お待ちしてます^ ^

↓  ↓  ↓   
https://www.facebook.com/pooon2010                                            

1クリックお願いします         
   ↓         





source : テニスのある日々