こんばんは![]()
5月も既に半ばを越えたというのに、
これが今月最初の記事アップ。
まことに申し訳ありません ![]()
本来ならソフトテニスの
大会観戦記なんかを
書いていきたいところですが、
ご存じ通りの状況でして ![]()
ここ10年ほど、
愛読させて頂いている
ソフトテニスマガジンですが、
こんなに試合が無いんじゃ、
記事にもお困りではないかと
老婆心ながら心配してしまいますねぇ ![]()
ゴールデンウィークが明けて
緊急事態宣言について見直され、
39県については解除されましたが、
我が千葉県は「継続」![]()
という事ですので、
基本的には4月7日のまま
森田県知事の発した
「不要不急の外出を自粛して下さい」
という要請は現在もそのままです。
明日(21日)には、更なる見直しが
されるようですが、
どうも千葉県は東京都と一蓮托生。
神奈川県や埼玉県と1都3県で
総合的に判断されるようで、
明日も解除も見送られるのかな ![]()
ただ、明るい兆しもあって、
多くの方の外出自粛が功を奏し、
今月14日には、千葉県内の
新規感染確認者は「0」を記録。
15日、16日は感染確認者が
見つかりましたが、
再び「0」を記録するなど、
かなり低く抑えられています。
それに、先週の中頃から
私の住んでいる地域でも
ドラッグストアなどに
マスクが並び始めました![]()

土曜日に洗剤やらの日用必需品を買いに
近所のホームセンターへ行ったところ、
マスクなどを手に入れる事が出来ました ![]()
マスクは7枚入りで398円、
アルコールタオルの詰替用は298円、
マスクは5つ、アルコールタオルは
特に購入数制限はなく、
品薄は解消されつつあるようです ![]()
学校も、このぶんで行けば
6月1日からは再開となりそうですが、
新型コロナウィルス自体は
世の中から消滅していませんから、
徐々に、恐る恐る再スタート
という事になりそうです。
部活動もスロースタートに
ならざるを得ないかな。
急がば回れではないですが、
慌てずに少しずつ
取り戻していくほかなさそうです。
先週の木曜日(5月14日)に、
(公財)日本スポーツ協会(JSPO)から
「スポーツイベントの再開に向けた
感染拡大予防ガイドライン」(PDF8頁)
という長ったらしい名前がついた
文書が公開されました。
日本スポーツ協会(JSPO)というのは
以前は日本体育協会(体協)という名称で、
日本の「中央競技団体」や各都道府県の
スポーツ協会(前:体育協会)の
統括団体です。
中央競技団体というのは、
各競技(スポーツ)の頂点の事で、
例えばソフトテニスなら
(公財)日本ソフトテニス連盟になり、
日連はJSPOに加盟している
中央競技団体になります。
国民体育大会(国体)の主催団体でもある
JSPOの組織図を見ると
高体連や中体連も関連組織となっており、
JSPOの発表や判断は
大きな影響を与えているようです。
この再開ガイドラインの中では、
「特定警戒都道府県」
「特定警戒都道府県以外の警戒都道府県」
「緊急事態宣言の対象区域外の当道府県」
(あ~、長ったらしくて困る
)
という具合に例の如く3つに
分類されていますが、
現在の千葉県については
「特定警戒都道府県」になり、
県知事が外出自粛要請していますが、
ガイダンスには知事の要請に
適切に対処せよという事で
スポーツイベントはNG ![]()
よくわからないのは2番目の
「特定警戒都道府県以外の警戒都道府県」
警戒都道府県の要件が
いくら調べてもハッキリしないんですが、
まぁ、文脈からしても
「特定警戒都道府県」よりは
緩和された状態の都道府県でしょう。
この2番目の都道府県では
比較的少人数のスポーツイベントは
開催する事も可能なようですが、
比較的少人数はというと
最大で50人程度と記載されています。
50人というと、
ソフトテニスでは25ペア。
男女各12~13ペアでほぼ満席かぁ。
相当小規模な大会ですねぇ。
しかも、大声での発生や
近距離での会話が
想定されない事となっていて
今までのソフトテニス競技では
これもちと難しい![]()
特定警戒都道府県の指定が解除されても、
様々な課題が記載されています。
選手や観客間のソーシャルディスタンスを
2m以上保持する事はなかなか大変で、
しかも入場者が氏名・連絡先を提出しても、
会場内で誰と濃厚接触だったのかは
今までの状態ですと
なかなか把握できないでしょう。
会場施設、とくにトイレの
クリーン状態をどのように確保するか、
本部前や本部席に仕切りの
アクリル板などを設置するのか等々。
そして、最大の疑問なのが、
ソフトテニスのプレー中のリスク。
3月までは、
いわゆる「3密」が重なる部分には
要注意という事でしたので、
屋外のソフトテニスでは
感染拡大リスクは極めて小さいと
そんなふうに考えていました。
しかし、再開ガイダンスの中には
走る競技等では、
前の人の呼気の影響を避ける為
前後一直線に並ばないで、
並走や斜め後方に位置する事とか、
強く動く運動では呼気が激しくなるので
より一層の距離を保てという事が
記載されています。
ソフトテニスは通常ダブルス競技で、
サービスの際のポジションでは
十分な距離が保たれていますが、
ひとたびプレーが始まると
選手はボールを追って
縦横無尽に咄嗟に行動するので、
急接近する事はよくある事です。
そして、1ポイント毎に
接近してハイタッチしたり、
顔を寄せ合って打ち合わせ、
そういった仕草も見受けられます。
ちょっと行儀は悪いと思いますが、
ハイタッチの代わりに、
お互いの腕を伸ばして
ラケットとラケットを
軽くコツン
とやったらどうでしょう?
打ち合わせは無しで![]()
でも、プレー中の選手が
接近する事は避けられませんし、
ラリーが続いて
呼吸が激しくなる場面も
少なからずある筈です。
再開ガイダンスの最後の方(8頁目)に
各競技について中央競技団体が
競技特性に応じたガイドラインを
作成する際には「上記以外に」
必要な取り組みを適宜盛り込んで
と記載されています。
「上記」の中に
先ほどの呼吸の荒さや
選手の位置関係が記載されていて、
ソフトテニス競技では
どのように考えた良いのか、
私のような蛮人には判りません。
ソフトテニスにおける
中央競技団体は
日本ソフトテニス連盟ですので、
いずれ新型コロナに対応した
ソフトテニス競技ガイダンス
といったものでも公表されるのかなぁ。
プレー中のリスクは無視できるくらい
極めて小さいと判断するなら、
その旨を日連のHPに記載して頂けると、
下々の者たちは助かるんですけどねぇ。
5月4日、日本政府はコロナ禍に応じた
「新しい生活様式」を公表し、
コロナ禍の長期戦に臨む為には
生活の様々な場面で、
今までとは違った、いわば「制約」を
要請されています。
人との会話時に正面に位置するなとか、
誰と会ったのかメモっとけとか、
ジョギングは少人数でとか・・・・
そうだ、こんなブログに書いても、
あまり意味は無いと思いますが、
県内の中学・高佼が再開したら、
部活の顧問の先生は
休校中の選手の活動を聞いてほしいな。
例えば、ソフトテニスだったら、
コートに出る練習をしたかどうか、
誰とどういった練習をしたかなど、
それはペナルティを与える為ではなく、
学校を臨時休業した際の
選手達の実態を把握しておけば、
次に同じような状態になった時に
活かす事が出来ると思います。
公表する必要は全くないでしょう。
おっと、ソフトテニス村の底辺を
這いつくばっているだけの私が
偉そうな事は言ってはいけませんね ![]()
大御所さん、大物さんに任せましょう。
とにかく、みんなで頑張って
接触を減らした結果、
感染した人がグーンと少なくなって、
千葉県でも新規感染確認者が「0」
という日もでてきたのは朗報で、
今後の励みにもなりますね。
若干、空が明るくなってきたような
そんな気がします ![]()
さて、暫くは観戦記は書けそうもないし、
次回あたりは皆さんに笑って頂くために
歌でもやってみましょうかねぇ![]()
『閉ざされた部屋の窓を
開けてごらんよ
いつまでも、そんな風に
塞いでいないで
そこには、あの日希望に燃えて
君が見上げた
青い空が変わらずに
続いている筈だ
大空に群れなす鳥たちよ
君の声を見失うなよ
青春を旅する若者よ
君が歩けばそこに必ず道が出来る』
(道標ない旅/永井龍雲)
では、また~
source : ソフトテニス 勝手録