メーカーさんも、少しづつ動き出しているようで、連絡も多くなってきました。
(まだテレワークのところがほとんどのようですが。)
新製品の入荷状況や発売日の連絡なのですが、
「出荷してもいいですか?」
と聞かれます。
「え?断ってもいいのですか?」
と思うのですが、もう営業は再開しているし、発注したのはこちらだし、メーカーさんと問屋さんもたいへんな状態であるのは同じでしょうから、頑張って販売しようと思っています。
(地域やお店によって営業状況が違いますので、納品を遅らせたりはしているようです。)
ただ、今年は厳しいよねぇ・・・
ボールのご相談もポツポツあります。
こちらのボールが無くなりますので、今まで購入していただいたスクール、サークル、学校さんが、後をどうするか?になりますから。
(まだ、半年は大丈夫ですけどね。)

練習球なら、
●ダンロップ セント・ジェームス スリクソンHD
●ヘッド HEAD PRO
●ウィルソン TOUR STANDARD
あたりが一般的かな?と思います。
バボラジャパンも、ボールを展開すると聞いていますし、テクニファイバーも、欧州ではボールを展開していますので、将来的には日本で展開する可能性はあると思います。
私は何も知りませんし、勝手な想像ですよ。
ただ、テクニファイバーも1998年から10年間、全仏オープンの大会使用球を供給していましたし、
2005年には、ブリヂストンスポーツとMajor Sports(テクニファイバー)のテニスボールの合弁会社をタイに設立しています。
ブリヂストンの技術をすでに使用していますので、無くは無いかも?と勝手に思います。
ブリヂストンのシェアの奪い合いになると思いますが、個人的には価格競争で、またボールの価格が崩れることが心配です。
お客様は、「いいことじゃないの?」と思われるかもしれませんが、そうとも言えません。
今でも利益が少なくて、メーカーさんの体力を奪っているのに、売上だけを求めて利益を考えなければ衰退してしまいます。
メーカーさんが衰退すれば、大会・選手へのサポートもできなくなります。
大会といっても、プロの試合だけではありません。
目に見えない部分でも、メーカーさんのサポートは大きなものがあります。
コロナ終息後は多くのことが変わるのでは?と言われていますが、テニス業界も大幅に変わる必要があると思います。
まぁ、この辺りのお話はまたの機会に。
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source : テニスショップ裏日記