2015年5月29日金曜日

錦織に続く日本人は出てくるのか?

全仏オープン

錦織は相手(昨日書いたベッカー)の棄権により不戦勝です。

結構、大きいです。体力を温存できます。
そういう意味でもドローといい、ツキがありますね。

私の応援しているトミック君は、同胞のコッキナキスに2セットアップからの大逆転負けでシードダウンしてしまいました。
2セットアップした段階で大丈夫と思ってしまいましたが、ファイナルも5-2アップからの逆転負けです・・・。

ということで、まだまだ錦織は応援できますし、全仏も楽しめます。

皆さんもお気づきと思いますが、錦織と次のランキングの日本人が離れ過ぎている点です。

理想としては錦織の次として30位〜50位あたりに2人くらいいて10代でイキがいいのが100位あたりで頑張っているという状況。

現実は
添田    92位
伊藤    106位
西岡    146位
杉田    148位
ダニエル 168位


という状況です。
しかも、この中で今後期待が持てるのは西岡くらいなものではないでしょうか・・・。

つまり、結局は海外組ということになってしまいます。
これは、仕方ない部分ではあるのかな・・・。

ハッキリ言って

もうやだ〜(悲しい顔)環境がないもうやだ〜(悲しい顔)んです。

まずは

指導者の面

世界で活躍した選手がいないこと。
強いて言えば松岡修造でしょう。
image.jpg
ウィンブルドンベスト8の画像です。
高校の期末試験前後だったなぁ。

SHUZOチャレンジで頑張ってはいます。
錦織もそこからでしたね。

いいコーチはたくさんいますが、やはり世界で戦えるプレーヤーの育成となると、世界で戦った経験のある人でないとダメです。
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それからハード面

コートが無い。
もっと言えば土地が無い。

いや、テニス用の土地が無い、とでも言いましょうか。
日本より面積の狭い
ドイツ
イタリア
イギリス
セルビア
でもいい選手は輩出しています。

こうなってくると、最終的にはお金の話になってしまうのが悲しいところ。

大きな話で言ってしまえば
テニス国を挙げてテニスを推進テニスしていかなくてはいけません。

今、テニスの王子様以来の空前のテニスブームです。
スクールでもジュニアの参加者が増えています。

『錦織フィーバー』
image.jpg

と言っていいでしょう。

今後10年?20年?30年?無いんじゃないかと思われる大ブームです。
しかし、スクールはコートにたくさんの子供たちを押し込まなくてはいけない状況で、そうでもしないとやっていけないのが現状です。
(あまり、この辺に触れると悪口に近くなるのでやめましょう)

メディアに関しても、もっと電通さんにも協力頂いたりして何とかならないものでしょうか・・・。

そんな話を掘り下げていくと、結局、お金にいきついてしまう・・・。


なんか、ネガティブな方向になってしまいますな。

まぁ、我々ができることをしましょう!

テニスを楽しんで、テニスにお金を掛ける!
時間があれば楽天オープンに足を運ぶ!
WOWOW、GAORAの契約をする!


この辺でないでしょうか。
みんなでテニスを盛り上げていきましょう!


なんか、変な締めくくりになってしまいました。


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source : テニス進化論