2015年10月12日月曜日

富里市長杯

こんばんは
徐々に気温が下がっていますねぇ。
もう、30度の真夏日の感じや、
熱帯夜の寝苦しい感じを思い出せません

さて、前回の記事で予告したとおり、
富里市長杯です

私が住んでいるのは、
千葉県のほぼ中央にある富里市。

スイカの産地で、
毎年、6月後半に「スイカロードレース」という 
市民マラソンが開催されていて、
3㎞、5㎞、10㎞の距離を
小学生から大人まで参加されていて、
給水の代わりにスイカが振る舞われています

もっとも、県外の方に 「とみさと」 と言っても、
たいていの方がお判りにはなりませんので、
お隣の 「なりた」 を持ち出す事にしています

鉄道は通っていませんけど、
高速道路(東関東自動車道)は走っていて、
「富里」インターがあります。

東関東自動車道が出来る頃あたりまでは、
インターチェンジの名前も
「四街道」 「佐倉」 「富里」 「成田」などと
インター所在地がズバリそのままだったみたいですけど、
最近は単独地名は殆ど影を潜め、
周辺の地名を列記するタイプが幅を利かせてますねぇ

おっと、またまた脱線
その富里市で年に一度、
ソフトテニスの大会が開催されます。
それが「富里市長杯」です。

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市民杯とも言われていますが、
優勝カップは「市長杯」となっています

富里市には公営コートはありますが、
2面とか4面という小規模なものでしかなかく、
ハードコートばかりで、砂入り人工芝コートはありません

なので、クレーコート4面を有する
富里中学校が試合会場になる事が多いです。
あとは、同3面の富里南中学校という時もありました。

で、今年は富里中学校。
勇弥と祥吾、雄大と翔大も
この中学校が母校です
 
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富里ソフトテニスクラブの皆さんが
大会を運営されていて、早朝から集合して
ライン引きなどのコート整備をして下さっています。

また、この大会は 「豚汁」 が振る舞われますが、
これを作っているのもクラブのメンバー。
ショウガの利いた、とっても美味しい豚汁です
 
競技は、一般の男子と女子、
成年の男子と女子に分かれていて
今回の一般男子は17ペアが参加。

社会人が6ペア、高校生が1ペア、
あとの10ペアは地元の富里中の選手で、
唯一の高校生ペアが祥吾と山岸選手のペアでした

前回の記事でお伝えした、
高校の地区予選が重なっていなければ、
地元の富里高校の選手も出場していたかも知れません。

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 クレーコートが2面ずつ区分けされて合計4面。

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勇弥&雄大は、
ここで初めてソフトテニスに触れ、
そして大学4年生の今でも親しんでいます。 

弟の祥吾と翔大は、
小学校の時にもちょっとやっていました

試合は、4つの予選リーグに分かれ、
各リーグの2位までが決勝トーナメントに進みます。

この時期の中学生は、
ちょうど世代交代したばかりで、
ジュニアクラブの無い地域ですので、
まだラケットの操作もままならない選手が多く、
なんだか微笑ましく思えましたねぇ

山岸選手は、祥吾とは同じ学年で、
昨年の秋にはペアを組んで頂いて
県新人戦にも出場させて頂きましたが、
それ以来のペア復活という事になります

予選リーグは中学生、中学生、そして社会人
という順番で対戦しますが、
予選リーグでの中学生との試合は5ゲーム制。

少し待って、ようやく山岸・祥吾ペアの出陣。
お相手は、中学生ペア。

それまでの試合を少し観ていたところ、
中学生ペアは、乱打も上手く打てない様子でしたが、
試合前の乱打でビックリ

まだ小柄な身体ながら、
バランスの良いフォームから
パーンという破裂音を響かせて、
高校生ばりの速球を打ち込んできます。

ラケットを加速させる動きが出来ていて、
フットワークもなかなかのものです

試合でも、息を飲むラリーがあり、
3ゲーム目は取られてしまいましたが、
なんとか高校生の面目は保てました

聞けば、中学3年生で
引退した世代の大将だったそうです。
どうりで

テニスは、小学校の時に硬式を始めたそうで、
中学校では硬式テニス部がなかったので、
ソフトテニス部に入部されたとの事でした。

うーん、まるで勇弥にソックリだ。
そしてソフトテニスが好きになったので、
高校でもソフトテニスをしたいとの事でした

次の対戦も中学生ペアでしたけど、
こちらは、まだ初級者というレベルでしたけど、
それでも、強い打球を打っていました。
楽しみですね

リーグの中では、山岸・祥吾ペアと
富里クラブの社会人ペアがともに2勝0敗で、
1位を巡って対戦させて頂きましたが、
1ゲーム目を3-1から逆転で取られると、
その後は先にミスをする苦しい展開となり、
社会人ペアの前に0で敗れました

打力もあってミスの少ない相手に対し、
先にミスをしてしまっては食い下がれませんねぇ。

まぁ、とりあえず2位でも
決勝トーナメントには進む事が出来たので、
気を取り直して臨むしかありませんね

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山岸選手

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祥吾

決勝トーナメントに駒を進めたのは
社会人6ペア(全ペア)、
祥吾達の高校生ペア、
そして、中学生ペア1ペアとなりました。

決勝トーナメントの初戦は、
当然ながら予選リーグ1位抜けの社会人ペア。

さっきのような試合ですと、
あっという間に終幕だなぁと思っていましたが、
今度は、粘り強いプレーが出て来て、
この試合を④-1で勝利

次が準決勝。
ベスト4のうち山岸・祥吾ペアを除く3ペアは、
いずれも社会人ペアという事になりました。

準決勝では、サーブが要所で決まりだし、
2人ともミスの少ない堅実なプレーで、
ここも④-1と勝たせて頂いて
思わぬ決勝進出

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決勝戦の対戦相手は1番シードペア。
普段はお二人とも前衛として
別の選手とのペアで大会に出場されています。

やはり、並行陣になられる事が多く、
思うように打たせてもらえませんが、
意外にも両サイドへのショートボールが利いて、
ファイナル入り。

もっとも、相手ペアには余裕があって、
ファイナルは1-6とあっという間にマッチを握られてしまい、
少し応戦したところで試合終了~

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すみません。
結果を写すのを忘れてしまいましたので、
決勝トーナメントの勝敗だけ

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お疲れ様。
準優勝の商品と
参加賞の山芋を頂く事ができました。
ありがとうございます

それにしても、
久しぶりの中学校でしたので、
懐かしかったなぁ。

勇弥&雄大が中学3年生の時、
関東大会が千葉県開催だった事から
出場枠が増えて14ペア(他に2ペアが地域推薦)
が出場できる事になり、なんとか掴んだ出場切符。

あのとき、嘘か誠か富里中学校の
ソフトテニス部史上初の関東大会出場と言われましたが、
その関東大会では、優勝ペアと初戦で当たってしまい、
残念ながら2-④で敗れた記憶が蘇りました

その雄大は、大学4年生のこの秋、
最後の関東学生リーグに出場するとの事でしたので、
その様子を少し観てきました。
それはまた次回に



source : ソフトテニス 勝手録