なんという強さでしょう。47分での省エネの勝利でした!6-1 6-1
フェデラーもセッピもテンポが早いため、あっという間に終わってしまいました。吉野家より早いんじゃないか??いやそんなわけないですね(笑)
スイスの疲れが心配されたましたが、どこ吹く風とばかりにpeRFectテニスでした。
フェデラーの試合をずっと見てきているのですけど、今日みたいな相手の動きをがよく見えていて、読み切ったようなプレーをすることがあります。普段の試合も見えているのですが、もう一段見えている感じです。もう本当に調子がいいときはこんな感じで、2011年にスイス、パリ、ツアーファイナルの3つを連続優勝したとき、この印象すごく強いです。
また、この試合ではスイスではあまり使わなかったドロップショットも今日は冴えわたりました。リターンでの強弱だったり(Sabrは1/1)、ストロークのプレースメントは完璧でした。これだけ自由自在にやれたら、テニス本当に楽しいでしょうね。ゲームの世界のような感じすらしました。
セッピはラケット叩きつけていましたが、あれだけ翻弄されて、読み切られると投げたくなる気持ちもわかります。
それでも2ndセットの第1ゲームは0-40でセッピはブレイクポイント3本とり、ADも1回あったのですが活かせなかった。ここで勝負あったという感じでした。
次はイズナーですね。
ハイライトはまだないので、またUPします♪ATPのHOT SHOTを!
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source : テニスのある日々